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史上最高額の日本人は誰だ? サッカー選手歴代市場価値ランキング66~70位。鹿島の象徴、世界的名手からゴールを奪ったのは?

2022年01月21日(金)6時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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69位:驚異のゴールハンター

0120-大久保
【写真:Getty Images】



FW:大久保嘉人(ヴォルフスブルク)
最高市場価値:230万ユーロ(約2.8億円)
更新日:2009年1月5日(当時26歳)

 高校3年次に3冠を達成した大久保嘉人は、卒業後の2001年にセレッソ大阪へ加入した。同年にチームはJ2降格となったが、J2で出場機会を得た大久保は18得点をマーク。得点ランキング2位となる活躍でセレッソをJ1復帰に導いた。J1でも得点を量産すると、2003年には日本代表に初招集。翌年行われたアテネ五輪ではグループリーグ敗退となったが、2得点をマークした。

 同大会の活躍により、大久保は2005年にマジョルカへレンタル移籍。第18節のデポルティーボ戦でデビューを果たすと、貴重な同点ゴールをマークした。残留争いをしていたシーズン終盤には第36節、第37節で2試合連続ゴール。絶望的と思われていたマジョルカの1部残留に大きく貢献した。しかし、完全移籍となった翌シーズン途中に監督が交代。新監督の下で出場機会が減少すると、2006年にセレッソ復帰を決断した。

 だが、低迷していたセレッソはJ2降格。シーズン終了後にヴィッセル神戸へ移籍した。ヴィッセルでは主に左サイドハーフでの出場となったが、2シーズン連続2桁得点をマーク。再び日本代表にも選出されると、大久保の市場価値は自己最高額の230万ユーロ(約2.8億円)に上昇した。すると、同年にヴォルフスブルクへ移籍。在籍期間は約半年と短かったが、リーグ戦9試合に出場したこのFWは、長谷部誠と共にクラブ史上初タイトルとなるリーグ優勝に貢献している。

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