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史上最高額の日本人は誰だ? サッカー選手歴代市場価値ランキング66~70位。鹿島の象徴、世界的名手からゴールを奪ったのは?

2022年01月21日(金)6時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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67位:ガンバ大阪のレジェンド

0120-宮本
【写真:Getty Images】



DF:宮本恒靖(ガンバ大阪)
最高市場価値:240万ユーロ(約2.9億円)
更新日:2005年6月14日(当時28歳)

 ガンバ大阪のレジェンド、宮本恒靖は1995年にJ1デビュー。同クラブユースから初めてトップチームに昇格した選手となった。デビューから徐々に出場機会を増やしていった宮本は、プロ3年目の1997シーズンに入るとスタメンの座を確保。同年に行われたFIFA U-20ワールドユース選手権(現U-20ワールドカップ)では全5試合に出場し、ベスト8進出に貢献した。

 クラブ、世代別代表ともに不動の存在として活躍した宮本は、2000年6月に日本代表に初招集された。フィリップ・トルシエ監督の下でスイーパーとして定位置を掴むと、日韓ワールドカップでは全試合に出場。日本のワールドカップ初勝利、初の決勝トーナメント進出に貢献した。

 トルシエ監督退任後のジーコJAPANでは、キャプテンに就任。2004年に行われたAFCアジアカップ2004で全試合にフル出場した。PKにまでもつれ込んだ準々決勝のヨルダン代表戦では、ピッチの状態が悪かったため審判にサイドの変更を打診。この結果、川口能活のファインセーブもあり勝利した日本代表は同大会連覇を達成した。日本を優勝に導いた宮本の市場価値は、大会後に急上昇。2005年6月に最高額となる240万ユーロ(約2.9億円)を記録した。さらに、同年にはガンバ大阪を悲願のリーグ初優勝に導いている。

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