RSB:山根視来(川崎フロンターレ)


【写真:Getty Images】


生年月日:1993年12月22日
日本代表通算成績:13試合2得点

 今回のカタールW杯に向けたドイツ遠征には、酒井宏樹が約7ヵ月ぶりに日本代表に選出されている。だが、まだ怪我から復帰して間もないため、アメリカ合衆国代表戦では山根視来の先発出場を予想する。

 今や常連となった山根は、アジア最終予選4試合に出場。負傷した酒井の穴を埋め、それまで不動だった同選手に劣らない活躍をみせた。また、7月に行われたEAFF E-1 サッカー選手権2022では、国内組の中では別格のパフォーマンスを披露。初戦の香港代表戦で2アシストをマークするなど、今では攻守において日本代表に欠かせない選手となっている。

CB:冨安健洋(アーセナル/イングランド)


【写真:Getty Images】

生年月日:1998年11月5日
日本代表通算成績:28試合1得点

 昨夏アーセナルに移籍した冨安健洋は、瞬く間にチームに欠かせない存在となった。だが、5月16日に行われた21/22シーズン第37節のニューカッスル戦で負傷。6月に行われたキリンチャレンジカップ2022に臨む日本代表メンバーに名を連ねたが、別メニュー調整が続き出番は回ってこなかった。

 プレシーズン中もアーセナルではプレーすることが出来なかったが、8月13日に行われた22/23シーズン第2節のレスター戦で復帰すると、そこからリーグ戦5試合連続出場。今月8日のUEFAヨーロッパリーグ・グループリーグ第1節のチューリッヒ戦では今季初のフル出場を果たすなど、徐々にパフォーマンスを取り戻している。スタメンに名を連ねる可能性は高いだろう。

CB:吉田麻也(シャルケ/ドイツ)


【写真:Getty Images】

生年月日:1988年8月24日
日本代表通算成績:119試合12得点

 日本代表不動のキャプテン、吉田麻也は今夏にシャルケへ移籍した。新天地ですぐにスタメンの座を掴むと、ここまで公式戦全試合にフル出場。DFリーダーとしての地位を確立し、現地紙「90min」では、今シーズン序盤のシャルケの成功者の1人に選出されている。

 6月に行われえたキリンカップサッカー2022の決勝戦、チュニジア代表戦は不甲斐ないパフォーマンスに終わった。だが、戦力としてだけでなく、チームの精神的支柱としてこの男は欠かせない。シャルケでパフォーマンスを上げていること、また成長著しい板倉滉が不在ということもあって、アメリカ合衆国代表戦での先発を予想する。

LSB:伊藤洋輝(シュトゥットガルト/ドイツ)


【写真:Getty Images】

生年月日:1999年5月12日
日本代表通算成績:3試合0得点

 昨季、欧州リーグ初挑戦となったシュトゥットガルトで実力を証明した伊藤洋輝は、今年6月シリーズで日本代表デビュー。4試合中3試合に出場し、左サイドバックとセンターバックとして存在感を示した。

 188cmの高身長ながら抜群のスピードを誇る伊藤は、地上戦と空中戦の両方で強さをみせる。さらに、果敢な攻撃参加からみせるクロスは高精度だ。今回のドイツ遠征には、長友佑都と中山雄太も選出されている。その中でも、6月のキリンカップサッカー2022の2試合ともに左サイドバックでスタメン出場していた伊藤が、23日のアメリカ合衆国代表戦でも先発すると予想する。

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