相手指揮官が語るセルティック日本人3人。南野拓実を指導した男の評価は?【欧州CL分析コラム】

2022年10月06日(木)12時23分配信

シリーズ:分析コラム
text by 舩木渉 photo Getty Images
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UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)最新ニュース

 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第3節が現地5日に行われ、セルティックはRBライプツィヒに1-3で敗れた。今大会初勝利を目指したセルティックだったが、ライプツィヒに力の差を見せつけられることになってしまった。(文:舩木渉)



セルティック、またも初勝利はお預け


【写真:Getty Images】

 セルティックが欧州最高峰の舞台で壁にぶつかっている。

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 現地5日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第3節では、RBライプツィヒに1-3で敗れた。これで初戦から1分2敗となり、未勝利のままグループFの最下位に沈んでいる。

 前半は攻守がめまぐるしく入れ替わるハイカロリーな展開になった。お互いにハイプレスからのカウンターを次々に繰り出し、両ゴール前を高速で行ったり来たり。その中で27分に速攻からFWアンドレ・シウバのスルーパスに抜け出したFWクリストファー・エンクンクがライプツィヒに先制点をもたらした。

 セルティックにもチャンスがなかったわけではない。25分にはFW前田大然が右サイドから上げたクロスにFW古橋亨梧が飛び込み、ニアサイドでヘディングシュートを放つ。GKにセーブされてしまったが日本人選手たちの連係で絶好機を生み出した。

 さらに26分には敵陣内でのハイプレスでボールを奪い、MF旗手怜央がワンタッチでゴール前に縦パスを入れる。それを受けた古橋がペナルティエリア内でフィニッシュに持ち込むも、相手DFに当たってゴールの枠から外れてしまった。

 42分にも古橋がジョタの左サイドからのクロスに頭で合わせて惜しいシュートを放つ。バックステップを踏みながらの難しい体勢だったが、際どいコースを狙ったヘディングシュートで相手ゴールを脅かした。

 4日の試合前日記者会見に臨んだライプツィヒのマルコ・ローゼ監督は、「彼らはオフ・ザ・ボール時もボールに対して非常に積極的で、オン・ザ・ボールでもかなりのスピードを持ってアクティブなサッカーをする。モチベーションも高いし、見ていても非常に楽しい。攻撃的で明確なアイディアに基づいてハードワークすることを追求している」と述べたうえで、セルティックに所属する日本人選手たちへの警戒を口にしていた。

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