舩木渉

1994年生まれ、神奈川県出身。早稲田大学スポーツ科学部卒業。大学1年次から取材・執筆活動を開始し、GOAL Japan編集部を経て現在はフットボールチャンネル編集部に所属。単なるスポーツにとどまらないサッカーの力を世間に伝えるべく、国内を中心に海外まで幅広くカバーする。Twitter:@watarufunaki

ファン・ウェルメスケルケン際

欧州日本人選手が電話取材で明かす本音。新型コロナで再開めど立たず…今何を思い、どう過ごしているのか

新型コロナウィルスの爆発的な流行によって、サッカー界は立ち止まることを余儀なくされている。ほとんどの国でリーグ戦やカップ戦が中止または延期され、再開のめどすら立っていない状況だ。そんな中、欧州組の日本人選手たちは日々どのように過ごしているのだろうか。オランダ1部のPECズウォレでプレーするDFファン・ウェルメスケルケン際が電話取材を通し、現地での生活や自らの心身の状態について明かしてくれた。(取材・文:舩木渉)

カルロ・ブルシッチ

新型コロナで大パニックの欧州、なぜベラルーシリーグだけ開催可能? 元Jリーガーが語る内情

新型コロナウィルスが欧州で猛威を振るっている。スペインやイタリアでは毎日のように膨大な数の新たな感染者が確認され、数百人規模で死者が増え続けている。その影響は当然サッカー界にも及び、各国のリーグ戦などが軒並み延期や中止に追い込まれた。そんな中、Jリーグと同じく春秋制を採用するベラルーシだけ観客を入れてのリーグ戦開幕に踏み切った。他のほとんどの国で試合が中止される中、なぜ東欧の彼の国だけサッカーができるのか。現地でプレーする元Jリーガーに直撃した。(取材・文:舩木渉)

本田圭佑

本田圭佑はやはり“持ってる”男。待望のボタフォゴデビュー、そして初ゴールを決めたが…

欧州ではほとんどのリーグ戦が休止に追い込まれているが、ブラジルは止まっていない。現地15日に行われたリオデジャネイロ州選手権1部の後期グループA第3節で、ボタフォゴとバングーが1-1の引き分けを演じた。この試合で、元日本代表が待望のボタフォゴでのデビューを飾り、初ゴールで鮮烈な印象を残した。(文:舩木渉)

マンチェスター・ユナイテッド

マンUが打ち砕いたLASKの夢。猛る若手が“赤”鱗躍動…大量5発で新型コロナも吹き飛ばす【EL】

UEFAヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16の1stレグが現地12日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドはLASKリンツに5-0で勝利を収めた。新型コロナウィルスの大流行により開催も危ぶまれていたが、アウェイでの一戦は若手の躍動で大勝。オーストリアの新興勢力に格の違いを見せつけた。(文:舩木渉)

なでしこジャパン

なでしこジャパンの致命的弱点とは? 米国戦惨敗での3連敗は設計図なきチーム作りの災禍

なでしこジャパン(日本女子代表)は現地11日、シービリーブスカップ2020の最終戦でアメリカ女子代表に1-3の敗戦を喫した。大会3連敗で4ヶ国中最下位という結果に終わり、東京五輪まであと4ヶ月というタイミングで厳しい現実を突きつけられることに。なぜ同じようなミスを繰り返し、課題を克服できていないのかを読み解く。(文:舩木渉)

なでしこジャパン

なでしこジャパン、これほど差が生まれたのはなぜ? イングランドに1年で3敗…露呈した指揮官の力量差

なでしこジャパン(日本女子代表)は現地8日に行われたシービリーブスカップ2020の第2戦でイングランド女子代表に0-1で敗れた。同じ相手に1年で3敗。しかも1ゴールたりとも奪えていない。イングランドは欧州の強豪でFIFAランキングでも日本より上位につけるが、これほどまでに大きな差が生まれたのはなぜだろうか。(文:舩木渉)

中島翔哉

中島翔哉、2ヶ月ぶりトップ下の出来は? VAR恐るべし…ポルトはわずか「3cm」に泣く

ポルトガル1部リーグ第24節が現地7日に行われ、ポルトはリオ・アヴェと1-1のドローを演じた。同じ日に行われた試合で引き分けた2位ベンフィカを突き放したかったが、絶好のチャンスを逃すことに。久々のトップ下で先発出場した中島翔哉は消化不良に終わり、チームもわずか3cmのギャップで涙を呑むこととなった。(文:舩木渉)

久保建英

久保建英、今季3点目は天才の証明に。一貫した“クボイズム”がもたらしたアウェイ初勝利

ラ・リーガ第27節が現地7日に行われ、マジョルカはエイバルを2-1で下した。ようやく手に入れた今季のアウェイ初勝利の立役者は、久保建英だ。守備的布陣の中でも与えられたタスクをこなしつつ、攻撃面でも結果を出した。今季3ゴール目は、彼の魅力が詰まった才能の証明ともなる一発だった。(文:舩木渉)

なでしこジャパン

なでしこジャパンは途轍もなく弱い。攻守に組織力は皆無、高倉監督の責任が問われるべき完敗

なでしこジャパン(日本女子代表)は現地5日、シービリーブスカップ2020の初戦に臨みスペイン女子代表に1-3で敗れた。チームとしての総合力で圧倒された90分間。これまで見過ごされてきた日本の課題が全て浮き彫りになった。東京五輪でのメダル獲得に向けて危機的な状況だ。(文:舩木渉)

久保建英 キ・ソンヨン

キ・ソンヨンは久保建英の最高の相棒になるか。日韓の2大スターがマジョルカを1部残留に導く

先月25日、ラ・リーガのマジョルカは元韓国代表MFキ・ソンヨンとの契約締結を発表した。3度のFIFAワールドカップ出場歴を持つ31歳のベテランは、残留争い中の新天地に何をもたらすだろうか。そしてマジョルカに所属する日本の至宝・久保建英との関係はいかなるものか。日韓の2大スターが1部残留の救世主となるかもしれない。(文:舩木渉)

中島翔哉

中島翔哉はなぜ先発起用されないのか? 首位奪還のポルトで脇役に甘んじる最大の要因は…

ポルトガル1部リーグ第23節が現地2日に行われ、ポルトはサンタ・クララ戦で2-0の勝利を収めた。6連勝でベンフィカを抜いて15試合ぶりの首位に返り咲いたが、ベンチスタートが続く中島翔哉はチームに貢献しきれなかった。脇役に甘んじるのはなぜか。財政難に喘ぐポルトにおける背番号10の現在地を読み解く。(文:舩木渉)

久保建英

久保建英が消えた理由。肉弾戦上等のヘタフェを前に沈黙…マジョルカが露呈した力不足

ラ・リーガ第26節が現地1日に行われ、久保建英が先発出場したマジョルカはホームでヘタフェに0-1の敗戦を喫した。互いに万全とは言えない中での試合になったが、結果は妥当なもの。決してビッグクラブではないヘタフェに、マジョルカが手も足も出なかった理由とは。そしてフル出場した久保建英も力を発揮しきれなかった要因に迫った。(文:舩木渉)

中島翔哉

中島翔哉も力及ばず。必然だったポルトのEL敗退、反撃の兆候なきホームで強豪のプライドは失墜【EL】

UEFAヨーロッパリーグ(EL)ラウンド32・2ndレグが現地27日に行われ、レバークーゼンに1-3で敗れたポルトは敗退が決まった。他のポルトガル勢も軒並み姿を消し、かつてチャンピオンズリーグ(CL)優勝経験もあるポルトガルのビッグクラブとしてのプライドも粉々に打ち砕かれた。あまりの無策ぶりに、中島翔哉も本来の力を発揮しきれていない。(文:舩木渉)

リヨン

ユベントスに何が起こったのか…? 枠内シュートゼロ、リヨンの周到な準備が下馬評を覆す【欧州CL】

クリスティアーノ・ロナウド擁するユベントスが、チャンピオンズリーグの舞台でまさかの枠内シュート「ゼロ」に終わった。抑え込んだのはフランスの雄、リヨンだ。現地26日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の1stレグ、ピッチ上では何が起こっていたのだろうか。(文:舩木渉)

倉田秋

ガンバ大阪が証明した王者マリノス攻略法。変則システムと狙っていた攻撃パターンの全貌

昨季15年ぶりのJリーグ制覇を成し遂げた横浜F・マリノスを倒すべく、どのチームも入念な策を練ってくるだろう。その攻略法の一端を、ガンバ大阪が今季開幕戦でいきなり示して見せた。宮本恒靖監督が1週間かけて徹底的に仕込んだ戦術の全てを、選手たちの言葉から紐解く。(取材・文:舩木渉)

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