舩木渉

1994年生まれ、神奈川県出身。早稲田大学スポーツ科学部卒業。大学1年次から取材・執筆活動を開始し、GOAL Japan編集部を経て現在はフットボールチャンネル編集部に所属。単なるスポーツにとどまらないサッカーの力を世間に伝えるべく、国内を中心に海外まで幅広くカバーする。Twitter:@watarufunaki

久保建英 香川真司

久保建英vs香川真司、直接対決は実現したけど…。透けて見えた複雑なチーム事情と2人の立場

普段は見られないマッチアップが実現することこそ、カップ戦の醍醐味と言える。例えば現地21日に行われたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)のラウンド32では、1部のマジョルカと2部のサラゴサが昨季以来の再戦を果たした。さらに、久保建英と香川真司という日本代表の象徴的な2人の直接対決も実現した。(文:舩木渉)

久保建英

久保建英なしでマジョルカが勝った。バレンシア撃破の要因、4発快勝で激化する定位置争い

マジョルカが今季5勝目を挙げ、降格圏を脱出した。現地19日に行われたラ・リーガ第20節のバレンシア戦は4-1の快勝。しかし、久保建英は蚊帳の外。珍しくベンチスタートになり、ピッチに入るまでに4つのゴールが決まっていた。なぜマジョルカは強豪バレンシアを圧倒できたのか。そして、この勝利が今後のチームや久保にどんな影響を及ぼすのだろうか。(文:舩木渉)

ガブリエル・マルティネッリ

不振アーセナル、18歳の原石が希望に。今世紀最大の才能? マルティネッリとは何者か

監督交代に踏み切っても不振から抜け出し切れない。アーセナルは確実にチーム状態が上向いていることを示しながら、勝利に見放されている。その中でも希望はある。現地18日に行われたプレミアリーグ第23節のシェフィールド・ユナイテッド戦で輝いた18歳のFWガブリエル・マルティネッリは、アーセナルで未来の旗手になりうる特大の才能を開花させ始めた。(文:舩木渉)

横浜F・マリノス

王者マリノス、連覇への船出。新戦力も期待大、攻守で魅力的に圧倒する「最強」への挑戦

横浜F・マリノスは11日に新シーズンに向けて始動した。昨季は最終節にFC東京を振り切って15年ぶりのJ1リーグ制覇を成し遂げ、今季は連覇に挑む。さらにACLなどの戦いも重ねる中で、アンジェ・ポステコグルー監督率いるチームはどこを目指すのか。選手たちの視線はすでに同じ目的地を捉えていた。(取材・文:舩木渉)

TOKYO CITY F.C.

「兼業フットボーラー」って可能なの? 都2部TOKYO CITY F.C.が発信する新しいキャリアのあり方

プロになれなかったらサッカー人生は終わり。そう考えている選手は多いのではないだろうか。社会人になったら仕事に専念するしかないのか? アスリートとしての価値を高めながら、働く選択肢はないのか? アマチュアクラブながら、東京都2部リーグ所属のTOKYO CITY F.C.は生涯かけて楽しめるサッカーの新しい価値を創出することに取り組んでいる。(取材・文:舩木渉)

メスト・エジル

エジルやジャカが蘇る。アーセナルにアルテタ監督が仕込んだ合理的なビルドアップ戦術

プレミアリーグ第22節が現地11日に行われ、アーセナルとクリスタル・パレスが1-1で引き分けた。後半はイレギュラーが多かった一方、アーセナルが前半に見せた戦いは未来への希望を抱かせるのに十分だった。ウナイ・エメリ政権で冷遇されて輝きを失っていた実力者たちが、ミケル・アルテタ監督に再び磨かれ、躍動感を取り戻しつつある。(文:舩木渉)

中島翔哉

中島翔哉、低調ポルトでも輝きは色あせず。失点関与は不可抗力、今季初の逆転勝利で存在感

ポルトは現地10日、ポルトガルリーグ第16節でモレイレンセに4-2で勝利を収めた。しかし、苦手なアウェイでの戦いは予想以上に厳しいものに。先発起用された中島翔哉も苦しみはしたが、ゴール前で確かな存在感を発揮した。(文:舩木渉)

阿部翔平

元日本代表DF阿部翔平が東京都2部から発信する意義「今の時代、いろいろ勉強しないとヤバい」【インタビュー後編】

Jリーグ通算355試合出場を誇り、日本代表招集歴も持つDF阿部翔平は35歳で大きな決断を下した。2019年、J2のヴァンフォーレ甲府から6カテゴリ下の東京都2部リーグ所属のTOKYO CITY F.C.への移籍である。J1優勝経験のある左サイドのスペシャリストはなぜ社会人サッカーへの参戦を決めたのか、そして新天地でどんなことを考え、何を得たのか。ロングインタビューを前後編に分けてお届けする。(取材・文:舩木渉、取材日:2019年12月29日)

阿部翔平

元日本代表が東京都2部移籍を選んだ理由。阿部翔平、35歳で踏み出した新たなキャリアへの一歩【インタビュー前編】

Jリーグ通算355試合出場を誇り、日本代表招集歴も持つDF阿部翔平は35歳で大きな決断を下した。2019年、J2のヴァンフォーレ甲府から6カテゴリ下の東京都2部リーグ所属のTOKYO CITY F.C.への移籍である。J1優勝経験のある左サイドのスペシャリストはなぜ社会人サッカーへの参戦を決めたのか、そして新天地でどんなことを考え、何を得たのか。ロングインタビューを前後編に分けてお届けする。(取材・文:舩木渉、取材日:2019年12月29日)

中島翔哉

中島翔哉はなぜ途中交代? 真価問われたスポルティング戦、ポルトが勝てた理由とは

ポルトガル1部リーグが再開し、ポルトは5日に2020年最初の試合でスポルティングCPと対戦した。昨年末にトップ下という居場所を得て輝き始めたポルトのMF中島翔哉は、引き続き先発起用。国内屈指の強豪相手にどんなパフォーマンスを見せたのか。そして試合の勝敗を分けた要因とは何だったのだろうか。(文:舩木渉)

安部裕葵

安部裕葵は末恐ろしい。バルセロナ移籍から半年、ブレない「自分を表現する」ための信念

安部裕葵が鹿島アントラーズからバルセロナへ移籍して約半年が経った。Bチームとはいえ世界的ビッグクラブの中で確かな評価を受け、1トップという定位置を獲得した20歳はどんな思いを抱きながらプレーしているのだろうか。独特の思考を持つ東京五輪世代の逸材の頭の中に迫った。(取材・文:舩木渉)

中島翔哉

中島翔哉はポルトに不可欠な存在へ。戦術に組み込まれた背番号10の明らかな進化

中島翔哉のポルトにおける立場が劇的に変わった。年内最終戦となった22日の試合では、これまで以上にチーム戦術の一部として機能しつつ、アシストも記録している。セルジオ・コンセイソン監督は背番号10の日本人アタッカーをチームの中心に据える上で、組織戦術にいかなる変化を仕込んだのだろうか。(文:舩木渉)

中島翔哉

中島翔哉、トップ下で無双の要因。ポルト移籍後初ゴール、ようやく見つかった輝ける場所

中島翔哉が本来の輝きを取り戻している。現地19日に行われたポルトガルカップの5回戦に先発起用されると、移籍後初ゴールを決めてポルトを準々決勝進出に導いた。急速にパフォーマンスを上げ、評価を高めている理由とは。苦しみ続けた背番号10は、自由を得て力強く羽ばたき始めた。(文:舩木渉)

中島翔哉

中島翔哉、ポルト加入後最高の輝き。指揮官が抱いた「確信」、それは勝利をもたらす創造性

中島翔哉に突然チャンスが訪れた。現地16日に行われたポルトガル1部リーグ第14節のトンデラ戦で、7試合ぶりに先発で起用されたのである。なぜ今、このタイミングで、あのポジションだったのか。指揮官の言葉と頭の中を読み解くと、中島がポルトでさらに輝くための道筋が見えてきた。(取材・文:舩木渉【ポルトガル】)

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マリノス・仲川輝人、Jリーグ最高の男の思考「これって僕がおかしくなっているんですかね?」【インタビュー・後編】

マリノスが15年ぶりのリーグ制覇。その中心に“ポステコ信者”の急先鋒ともいえる仲川輝人がいる。E-1選手権でA代表に初選出、そしてJ1MVP&得点王に輝くなど乗りに乗っている仲川輝人のインタビューを11/6発売の「フットボール批評issue26」から一部を抜粋して前後編で公開する。今回は後編。(取材・文:舩木渉)

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