Home » 日本代表 » サッカー日本代表、ワールドカップ背番号の系譜【16〜20番】世界を相手に戦った偉大な男たち » Page 3

背番号18


【写真:Getty Images】


フランスW杯:城彰二(横浜マリノス)
生年月日:1975年6月17日(22歳)
個人成績:3試合0得点0アシスト
戦績:グループステージ敗退

日韓W杯:小野伸二(フェイエノールト)
生年月日:1979年9月27日(22歳)
個人成績:4試合0得点1アシスト
戦績:ベスト16

ドイツW杯:小野伸二(浦和レッズ)
生年月日:1979年9月27日(26歳)
個人成績:1試合0得点0アシスト
戦績:グループステージ敗退

南アフリカW杯:本田圭佑(CSKAモスクワ)
生年月日:1986年6月13日(23歳)
個人成績:4試合2得点1アシスト
戦績:ベスト16

ブラジルW杯:大迫勇也(1860ミュンヘン)
生年月日:1990年5月18日(24歳)
個人成績:2試合0得点0アシスト
戦績:グループステージ敗退

ロシアW杯:大島僚太(川崎フロンターレ)
生年月日:1993年1月23日(25歳)
個人成績:0試合0得点0アシスト
戦績:ベスト16

 攻撃的な選手が多く付けた18番。フランスW杯では、FW城彰二がこの番号だった。3試合全てに出場。三浦知良が落選してエースとして期待されたが結果は無得点に終わり、厳しい非難も浴びた。

 2002年日韓W杯と2006年ドイツW杯では、日本サッカー界が誇る天才MF小野伸二が18番を背負った。1998年に11番を着て18歳でW杯を経験した小野は、主力の一人に成長。日韓大会初戦のベルギー代表戦ではアシストを記録している。しかし、その後はケガに苦しむ時期が続き、ドイツ大会は初戦のオーストラリア代表戦に途中出場しただけだった。

 その後、GKが付ける時期が続いた18番は、2010年南アフリカW杯でMF本田圭佑の背番号に。2008年に代表デビューを飾った本田は、2009年5月のチリ代表戦で初ゴールを挙げてからコンスタントに呼ばれるようになった。初戦のカメルーン戦で決勝弾となるゴールを挙げると、第3戦デンマーク代表戦では1ゴール1アシストと大活躍。グループステージ突破の原動力となり、日本代表での地位を確固たるものにした。

 4年後のブラジルW杯では、FW大迫勇也が18番を背負った。ロシア大会でゴールを記録した大迫だが、ブラジル大会は2試合に先発したが無得点に終わっている。

 その大迫が付けていた18番をロシアW杯で着たのは、FW大島僚太だった。川崎フロンターレの10番は2016年に代表デビュー。だが、本大会での起用はなかった。

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