Home » 日本代表 » サッカー日本代表、ワールドカップ背番号の系譜【16〜20番】世界を相手に戦った偉大な男たち » Page 4

背番号19


【写真:Getty Images】


フランスW杯:中西永輔(ジェフユナイテッド市原)
生年月日:1973年6月23日(24歳)
個人成績:2試合0得点0アシスト
戦績:グループステージ敗退

日韓W杯:小笠原満男(鹿島アントラーズ)
生年月日:1979年4月5日(23歳)
個人成績:1試合0得点0アシスト
戦績:ベスト16

ドイツW杯:坪井慶介(浦和レッズ)
生年月日:1979年9月16日(26歳)
個人成績:2試合0得点0アシスト
戦績:グループステージ敗退

南アフリカW杯:森本貴幸(カターニア)
生年月日:1988年5月7日(22歳)
個人成績:出場なし
戦績:ベスト16

ブラジルW杯:伊野波雅彦(ジュビロ磐田)
生年月日:1985年5月18日(28歳)
個人成績:出場なし
戦績:グループステージ敗退

ロシアW杯:酒井宏樹(マルセイユ)
生年月日:1990年4月12日(28歳)
個人成績:4試合0得点0アシスト
戦績:ベスト16

 日本代表の背番号19をフランスW杯で着たのは、DF中西永輔だった。予選時は控え扱いだった中西だが、岡田武史監督はストッパーとして高く評価。第3戦は出場停止だったが、第1戦アルゼンチン代表戦、第2戦クロアチア代表戦はいずれもフル出場だった。

 日韓大会は鹿島アントラーズの中心選手であるMF小笠原満男が19番を着た。同年3月に代表デビューを飾ったばかりだった小笠原は中盤の控え。第3戦のチュニジア代表戦に途中出場している。

 2006年ドイツW杯では、DF坪井慶介が19番だった。スピードを武器にレギュラーの座を手にしたが、初戦のオーストラリア代表戦で足をつって途中交代。第2戦のクロアチア代表戦は欠場し、第3戦ブラジル代表戦にフル出場した。

 2010年南アフリカW杯では、FW森本貴幸が19番を背負った。若くしてイタリアに渡った森本は、2009年10月10日のスコットランド代表戦で代表デビュー。その試合でアシストを記録すると、同14日のトーゴ代表戦で初ゴールも挙げた。しかし、その後は負傷もあってなかなかポジション争いに絡めず、南アフリカW杯は起用されずに終わっている。

 2014年ブラジルW杯では、DF伊野波雅彦が19番だった。キャリアのほとんどで19番を付けてきた伊野波は、2011年アジアカップで信頼をつかんで代表に定着したが、守備の複数ポジションをこなせる控えという立ち位置。本大会での起用はなかった。

 2018年のロシアW杯では、DF酒井宏樹がこの番号を任された。ブラジルW杯ではメンバーに入りながらも出番がなかった酒井は、右サイドのレギュラーとしてプレー。4試合全てにフル出場した。

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