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FIFAワールドカップカタール2022が、11月20日に開幕を迎える。4年に1度の祭典に果たしてどのような選手たちが臨むのか。今回は、18大会連続20回目の出場となるドイツ代表の招集メンバー26人と基本フォーメーションを紹介する。(成績は11月10日、年齢はW杯開幕時点のもの)


GK


【写真:Getty Images】

マヌエル・ノイアー
生年月日:1986年3月27日(36歳)
所属クラブ:バイエルン・ミュンヘン
22/23リーグ戦成績:11試合出場/11失点
代表通算成績:113試合出場/108失点


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 GKの常識を覆した男は、これが実に4回目のワールドカップとなる。今年で36歳とサッカー界では大ベテランの域に達しているが、そのセービングスキルは一切錆び付いておらず、ピッチに立てば必ずと言っていいほど目を見張るようなシュートストップを繰り出している。チームリーダーとしても一流で、「彼はカタールで我々のリーダーになるだろう」とハンジ・フリック監督からの信頼も厚い。年齢的に今回が最後のW杯となる可能性が高いが、母国を再び頂点に導けるか。

マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン
生年月日:1992年4月30日(30歳)
所属クラブ:バルセロナ(スペイン)
22/23リーグ戦成績:14試合出場/5失点
代表通算成績:30試合出場/33失点

 バルセロナで不動の地位を築く守護神。圧倒的な反射神経としなやかな動きでゴールマウスにカギをかけられる存在で、とくに1対1や至近距離からのシュートに絶対的な自信を持っている。またフィールドプレーヤー顔負けと評価できるほど足元の技術に優れており、攻撃面でも高い貢献度を誇る。しかし、実力は世界屈指だが、ドイツ代表ではマヌエル・ノイアーの存在があり2番手。そのため、EURO(欧州選手権)やワールドカップでピッチに立った経験はまだ一度もない。

ケヴィン・トラップ
生年月日:1990年7月8日(32歳)
所属クラブ:フランクフルト
22/23リーグ戦成績:14試合出場/23失点
代表通算成績:6試合出場/5失点

 マヌエル・ノイアー、マルク=アンドレ・テア・シュテーゲンという2人の壁は高く、ドイツ代表内では3番手だが、実力は申し分ない。類稀な反射神経を誇っており、一度当たり出すともう止まらず、ビッグセーブをこれでもかと連発する。パンチングやフィードの安定感もあり、自分を大きく見せるための体の使い方も上手いなど、控えに置くにはもったいない存在と言えるだろう。妻が世界的なモデルのイザベル・グラールであることはあまりにも有名。

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