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スペック徹底分析! サッカー日本代表能力値ランキング11〜20位。活躍が期待される男たち

2023年11月19日(日)9時19分配信

シリーズ:日本代表能力値ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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19位:伊藤敦樹(浦和レッズ/日本)

浦和レッズに所属する日本代表MF伊藤敦樹
【写真:Getty Images】


生年月日:1998年8月11日
市場価値:100万ユーロ(約1.4億円)
23/24リーグ戦成績:32試合2ゴール5アシスト
日本代表通算成績:3試合1ゴール0アシスト

 浦和レッズの育成組織出身の伊藤敦樹は、大学サッカーを経て2021年に夢だった浦和のトップチームに加入した。プロ1年目からリーグ戦36試合に出場、2年目は24試合に出場とコンスタントに活躍を続け、今年の6月にA代表に初招集。9月に行われたトルコ戦では鮮烈なミドルシュートを決めて、嬉しい代表初ゴールを記録した。

 25歳の同選手はボランチに必要な能力を高水準で兼ね備えている。攻守に渡ってどの能力値も穴のない数値構成となった。その中で注目したいのが「73.3」を記録した「フィジカル」面だ。同選手は身長185cmと中盤の選手としてはサイズがあり、長い手足を使ってボールを刈り取っていくことが可能だ。また高さがあることから空中戦にも強く、今季はリーグ戦で空中戦勝率69%を記録している(データサイト『Sofa Score』)。

 現状の森保ジャパンではここまで空中戦に強い大型MFはいないため、オンリーワンの武器が今後大きな活躍に結びつくかもしれない。遠藤航と守田英正の壁は高いが、その牙城を崩すだけのポテンシャルは十分持っている。12日のリーグ戦で負傷してしまったことで、今回は参加が見送られたが、傷が癒えれば再び日本代表に名を連ねることも可能だ。

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