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Jリーグ 5か月前

争奪戦必至!?J3で輝く逸材10人。J1とJ2も狙う?必見のステップアップ候補たち

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

DF:新保海鈴(しんぼ・かいり)

いわてグルージャ盛岡の新保海鈴
【写真:Getty Images】


所属クラブ:いわてグルージャ盛岡
生年月日:2002年8月16日(21歳)
2023リーグ戦成績:35試合1得点8アシスト

 元サッカー日本代表DF田中隼磨を父親に持つ新保海鈴は、レノファ山口FCからの育成型期限付き移籍でいわてグルージャ盛岡でプレーしている。実父の田中とJリーグ史上初の選手同士の親子対決が実現する可能性があったが、実現することはなく、田中は2022シーズンを最後に松本山雅FCで引退している。

 柏レイソルの下部組織出身である新保は、高校進学時にセレッソ大阪ユースに加入。2種登録された2020年は、当時J3に参戦していたC大阪U-23チームで出場機会を得ていた。2021シーズンに山口に加入し、2022シーズンは育成型期限付き移籍でテゲバジャーロ宮崎にプレーの場を移すと、27試合に出場し、1得点3アシストを記録した。今季からプレーするいわてでは、期限付き移籍ながら、開幕から第35節までスタメン出場しており、主力として活躍している。

 左右こそ異なるが、父と同じサイドバックを主戦場とする新保は、足元の技術に優れており、精度の高いキックが持ち味。推進力もあり、最終ラインから積極果敢に上がり、左サイドからチャンスを量産する。J3で出場機会を重ねる21歳DFの更なる飛躍が期待される。

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