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残留争い? 降格の危険…。J1リーグ戦力総合評価ランキング【柏レイソル】大苦戦の予想? 残留へ最大の焦点は…

シリーズ:Jリーグ総合評価ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

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2月23日、明治安田Jリーグの2024シーズンが幕を開けた。オフの期間には選手の出入りがあり、各クラブはそれぞれ新たな選手を迎え入れている。今回は、開幕を間近に控えたJ1リーグ全20クラブの陣容を分析し、戦力をランキング化した。※情報は18日時点。本ランキングは戦力評価であり、順位予想とは主旨が異なる。

20位:柏レイソル

柏レイソル

2023順位:17位
監督:井原正巳(2年目)

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 7位、15位、7位、17位と、J1復帰後の柏レイソルは上位と下位を行ったり来たりしている。昨季は天皇杯でタイトルにあと1歩のところまで迫ったが、リーグ戦では最後まで降格の2文字が視界にあった。井原正巳監督就任後は成績がやや上向いたものの、勝ちきれない試合も多かった。さらなる積み上げがなければ今季も苦戦を強いられることになるかもしれない。

 戦力的には期待感が持てる面々が新たに加わった。野田裕喜、島村拓弥、白井永地はいずれもJ2で評価を高めた伸び盛りの選手たちで、鵜木郁哉も水戸ホーリーホックへの期限付き移籍でパワーアップして帰ってきた。何より、昨夏に期限付き移籍で加入して残留のキーマンになった犬飼智也が完全移籍で残留したことは大きな補強と言えるはずだ。1年前倒しで拓殖大学から加入する関根大輝は右サイドバック、東京国際大学から加入した熊坂光希はボランチでレギュラーの座を狙える実力者だ。

 最大の焦点は、山田康太、仙頭啓矢、椎橋慧也が抜けた中盤をどう再編するか。白井、島村、熊坂の新加入トリオへの期待は必然的に高くなる。また、木下康介を獲得したものの、仮に夏にでも細谷真大が引き抜かれるようだと一気に戦力ダウンを招く。J2からの個人昇格組にかかる期待が大きくなるシーズンだ。

【了】

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