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ブラジル代表、サッカー日本代表戦の予想スタメン全選手紹介&フォーメーション【北中米W杯】

ブラジル代表
ブラジル代表予想スタメン【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)ラウンド32、日本代表は現地時間6月29日(日本時間6月30日 2:00 K.O)にブラジル代表と対戦する。負ければ終わりの一発勝負。この大一番で顔を合わせるブラジル代表の予想スタメンを紹介する。[11/12ページ]

FW:マテウス・クーニャ

ブラジル代表 マテウス・クーニャ
ブラジル代表のマテウス・クーニャ【写真:Getty Images】



生年月日:1999年5月27日
所属クラブ:マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
2025/26リーグ成績:33試合10得点4アシスト
ブラジル代表通算成績:26試合4得点2アシスト

 日本代表戦では最前線を任される見込みだ。

 これまではブラジル代表でスーパーサブやサイドアタッカーとして起用されることも多かったが、2025年夏にマンチェスター・ユナイテッドへ加入して以降は評価を大きく高め、カルロ・アンチェロッティ監督体制では1トップの第一候補に浮上した。

 今大会でも攻撃の起点として大きな期待を背負っている。

 アトレティコ・マドリードでは期待されたほどの結果を残せなかったものの、ウォルヴァーハンプトンで才能が完全に開花。ゴールを量産しただけでなく、前線からの献身的な守備やボールを収める技術、味方を生かすリンクプレーが高く評価され、マンチェスター・ユナイテッドが高額の移籍金を投じて獲得した。



 センターフォワードでありながら、自由にポジションを変えながら攻撃を組み立てられるのが最大の持ち味だ。

 日本代表としては、ヴィニシウス・ジュニオールの突破力だけでなく、クーニャの動き出しにも警戒が必要となる。最終ラインに張り付くタイプではなく、中盤まで下りてボールを引き出すため、センターバックが不用意についていけば背後にスペースが生まれる。

 そこへヴィニシウスやラヤンが飛び込む形は、ブラジルの大きな武器の一つ。派手な個人技以上に、攻撃全体を機能させる”潤滑油”としての働きが、日本戦でも勝敗を左右するポイントになりそうだ。

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