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ブラジル代表、サッカー日本代表戦の予想スタメン全選手紹介&フォーメーション【北中米W杯】

ブラジル代表
ブラジル代表予想スタメン【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)ラウンド32、日本代表は現地時間6月29日(日本時間6月30日 2:00 K.O)にブラジル代表と対戦する。負ければ終わりの一発勝負。この大一番で顔を合わせるブラジル代表の予想スタメンを紹介する。[6/12ページ]

MF:ブルーノ・ギマランイス

ブルーノ・ギマランイス
ブラジル代表のブルーノ・ギマランイス【写真:Getty Images】



生年月日:1997年11月26日
所属クラブ:ニューカッスル(イングランド)
2025/26リーグ成績:29試合9得点6アシスト
ブラジル代表通算成績:46試合3得点11アシスト

 日本代表戦では、中盤の中心として先発出場が濃厚だ。

 カルロ・アンチェロッティ監督が就任して以降はカゼミーロとのコンビが基本線となっており、攻守をつなぐ“リンクマン”として重要な役割を担っている。

 豊富な運動量でピッチを広くカバーしながら、攻撃のテンポを作り出す能力は現在のブラジル代表でも屈指と言える。

 ニューカッスルではサウジアラビア資本となって以降の躍進を象徴する存在だ。2022年の加入当初から瞬く間にサポーターの心をつかみ、現在はキャプテンとしてチームを牽引。プレミアリーグ屈指のボックス・トゥ・ボックス型MFへと成長し、攻守両面で試合に影響を与え続けている。



 マンチェスター・シティやアーセナルなど欧州のビッグクラブが獲得に関心を示し続けるのも、その総合力の高さゆえだ。

 日本代表にとって厄介なのは、ブルーノ・ギマランイスが相手のプレスをかわす技術に長けている点だ。狭い局面でも簡単にボールを失わず、前を向けば一気に攻撃を加速させることができる。

 カゼミーロが守備のバランスを取る一方で、この28歳が自由に前を向ければブラジルの攻撃は一段と鋭さを増す。

 日本が中盤で主導権を握るためには、彼に時間とスペースを与えないことが大きなテーマとなりそうだ。

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