FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)ラウンド32、日本代表は現地時間6月29日(日本時間6月30日 2:00 K.O)にブラジル代表と対戦する。負ければ終わりの一発勝負。この大一番で顔を合わせるブラジル代表の予想スタメンを紹介する。[3/12ページ]
CB:ガブリエウ・マガリャンイス
生年月日:197年12月19日
所属クラブ:アーセナル(イングランド)
2025/26リーグ成績:32試合3得点4アシスト
ブラジル代表通算成績:20試合1得点0アシスト
日本代表戦では、マルキーニョスとともにセンターバックを組むことが濃厚だ。
ここ数年でブラジル代表の序列を大きく上げた一人であり、カルロ・アンチェロッティ監督体制でも最終ラインの軸として期待されている。
アーセナルではウィリアム・サリバとのコンビでプレミアリーグ屈指の守備陣を形成。激しい対人守備や空中戦の強さはもちろん、セットプレーでは毎シーズン複数得点を挙げる“点の取れるセンターバック”としても知られている。
2024/25シーズン終盤にはハムストリングを負傷したものの、W杯までに万全の状態へ戻し、日本戦でも先発に名を連ねる見込みだ。
日本代表は中村敬斗や伊東純也を中心にサイドから崩す形を得意とするが、ガブリエウはカバーリング能力にも優れ、相手FWとのデュエルでは簡単に競り負けない。プレミアリーグでアーリング・ハーランドやアレクサンダー・イサクら世界屈指のストライカーを封じてきた経験は、日本にとっても大きな壁となるだろう。
ブラジルが24年ぶりの世界一を目指すうえで、この左利きCBの出来は勝敗を左右する重要なポイントとなりそうだ。

