FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)ラウンド32、日本代表は現地時間6月29日(日本時間6月30日 2:00 K.O)にブラジル代表と対戦する。負ければ終わりの一発勝負。この大一番で顔を合わせるブラジル代表の予想スタメンを紹介する。[2/12ページ]
CB:マルキーニョス
生年月日:1994年5月14日
所属クラブ:パリ・サンジェルマン(フランス)
2025/26リーグ成績:14試合0得点0アシスト
ブラジル代表通算成績:108試合7得点4アシスト
ブラジル代表のキャプテンを務めるセンターバック。2013年からパリ・サンジェルマン一筋でプレーを続け、10年以上にわたって世界屈指の守備陣を支えてきた。
数々の国内タイトルを獲得し、2024/25シーズンには悲願だったUEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇も経験。クラブと代表の両方でリーダーとして絶対的な信頼を集める存在だ。
最大の持ち味は、守備能力とビルドアップ能力を高いレベルで兼ね備えていること。対人守備や空中戦に強いだけでなく、危険を察知するポジショニングにも優れ、相手の攻撃を未然に防ぐ場面が目立つ。
また、プレッシャーを受けても慌てることなく最終ラインから攻撃を組み立てられるため、現代サッカーで求められるセンターバックの資質をほぼすべて備えている。
ブラジル代表では若手とベテランをつなぐ精神的支柱でもある。冷静な判断力と統率力で最終ラインをまとめ上げ、苦しい時間帯でも味方を鼓舞し続ける姿はまさにキャプテンそのもの。
カルロ・アンチェロッティ監督の下でも守備陣の軸を担うことは確実であり、24年ぶりのW杯制覇を目指すセレソンに欠かせない存在となるだろう。

