
日本代表、ブラジル戦予想スタメン【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)ラウンド32、日本代表は現地時間6月29日(日本時間6月30日2:00 K.O)にヒューストンでブラジル代表と対戦する。グループFを2位で突破した日本は、グループC首位のサッカー王国と激突。ここまで無敗の日本だが、相手はW杯最多優勝国であり今回もチャンピオン候補だ。日本サッカーの歴史を振り返っても、間違いなく最大規模の大一番。スタメンを予想する。[3/12ページ]
CB:谷口彰悟(たにぐち・しょうご)

日本代表DF谷口彰悟【写真:Getty Images】
生年月日:1991年7月17日(34歳)
所属クラブ:シントトロイデン(ベルギー)
2025/26リーグ戦成績:38試合1得点
日本代表通算成績:40試合1得点
「今が全盛期」と言って差し支えなさそうなベテランCB。グループステージでは第1節・オランダ戦にスタメン出場し、豊富な経験に裏打ちされたラインコントロールと的確なカバーリングで2-2のドローに貢献した。
スウェーデン戦では板倉滉のトラブルによって前半途中から出場という難しいミッションを与えられたが、大きな問題なくプレーをこなした。守備面はもちろん、攻撃でも丁寧なビルドアップや大胆なロングフィードで攻撃にも大きく貢献している。
引き続き3バックのセンターを担う今回の起用では、ブラジル相手に最も重要な役割のひとつを担うだろう。3-2で勝利した前回の対戦時(2025年10月)にもフル出場を果たしており、感触も良いはずだ。
カルロ・アンチェロッティ体制のブラジルは縦に速い攻撃を得意とし、ハイアンやエンドリッキなど裏への抜け出しが鋭い選手がスタメンとベンチを問わず複数いる。谷口の読みを活かしたポジショニングとカバースピードが、日本守備陣の生命線となるだろう。