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日本代表、ブラジル戦の予想スタメン全選手紹介&フォーメーション【北中米W杯】

シリーズ:日本代表予想スタメン&フォーメーション text by 編集部 photo by Shinya Tanaka
日本代表 ブラジル戦
日本代表、ブラジル戦予想スタメン【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)ラウンド32、日本代表は現地時間6月29日(日本時間6月30日2:00 K.O)にヒューストンでブラジル代表と対戦する。グループFを2位で突破した日本は、グループC首位のサッカー王国と激突。ここまで無敗の日本だが、相手はW杯最多優勝国であり今回もチャンピオン候補だ。日本サッカーの歴史を振り返っても、間違いなく最大規模の大一番。スタメンを予想する。[8/12ページ]

MF:鎌田大地(かまた・だいち)

日本代表MF鎌田大地
日本代表MF鎌田大地【写真:Getty Images】



生年月日:1996年8月5日(29歳)
所属クラブ:クリスタル・パレス(イングランド)
2025/26リーグ戦成績:28試合0得点
日本代表通算成績:52試合14得点

 開幕前からチームの「キーマン」と評価された上でしっかり実力を発揮するのは難しいが、鎌田大地はそのプレッシャーをものともしない活躍を見せている。

 オランダ戦でチーム2度目の同点ゴールを奪うと、チュニジア戦でも開始わずか4分に中村敬斗の折り返しをバックヒールで流し込む技ありゴールで先制。2002年の稲本潤一以来、W杯で2試合連続ゴールを達成した。



 スウェーデン戦でも創造性あふれるプレーでチームの攻撃を牽引し、グループステージを通じて圧倒的な存在感を放った。相手の嫌がるポジションを突き続けるインテリジェンスと、ほぼノーミスのボールさばきは、タレント揃いのチーム相手でも輝いていた。

 ブラジル戦でも鎌田の役割は攻撃の司令塔だ。相手の高いフィジカルとプレス強度に対して、ワンタッチでいなすテクニックと正確なシュートが鍵を握る。たとえカゼミーロとブルーノ・ギマランイスが2枚で挟みこんできたとしても、今の鎌田なら耐えられるはずだ。

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