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酷い…北中米W杯、ラウンド32のワーストイレブン【北中米W杯】

シリーズ:北中米W杯ワーストイレブン text by 編集部 photo by Getty Images

ラウンド32ワーストイレブン
ラウンド32ワーストイレブン【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)ラウンド32が日本時間7月4日に終了した。リオネル・メッシやキリアン・エンバペのように、グループリーグに続いて得点を量産している選手がいる一方で、期待値を下回るパフォーマンスに終わった選手もいる。今回は、グループリーグのワーストイレブンを紹介する。[11/12ページ]

FW:アレクサンデル・イサク(スウェーデン代表)

スウェーデン代表FWアレクサンデル・イサク
スウェーデン代表FWアレクサンデル・イサク【写真:Getty Images】


生年月日:1999年9月21日
所属クラブ:リヴァプール(イングランド)
ラウンド32成績:1試合0得点0アシスト

【GLではカウンターで脅威に】

 スウェーデン代表FWアレクサンデル・イサクは、グループリーグにてカウンターで脅威となり続けた。

 ヴィクトル・ギェケレシュとの2トップは、守備面や互いの良さを引き出そうとする連係には課題を残したが、それを上回る破壊力をみせていた。

 初戦のチュニジア戦で独力のカウンターからコントロールショットを沈めると、第3戦の日本戦でも惜しい強烈なシュートを記録した。

 怪我に悩まされた2025/26シーズンとの比較では調子を上げていたタイミングで、ラウンド32にてフランス代表と対戦した。



【フランスには通用せず】

 しかし、ダヨ・ウパメカノとウィリアン・サリバの強力CBコンビ相手に完封されたと言ってもいいほど何もできなかった。

 イサクのシュートシーンは、3分のボックス外からのミドルと28分のセットプレーからの右足の2本のみ。カウンターをシュートで完結できたシーンは一つもなく、ウパメカノを中心としたCB陣に良さを潰され続けた。

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