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酷い…北中米W杯、ラウンド32のワーストイレブン【北中米W杯】

シリーズ:北中米W杯ワーストイレブン text by 編集部 photo by Getty Images
ラウンド32ワーストイレブン
ラウンド32ワーストイレブン【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)ラウンド32が日本時間7月4日に終了した。リオネル・メッシやキリアン・エンバペのように、グループリーグに続いて得点を量産している選手がいる一方で、期待値を下回るパフォーマンスに終わった選手もいる。今回は、ラウンド32のワーストイレブンを紹介する。[1/12ページ]

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GK:モリー・ディアウ(セネガル代表)

セネガル代表DFモリー・ディアウ
セネガル代表DFモリー・ディアウ【写真:Getty Images】



生年月日:1993年6月22日
所属クラブ:ル・アーヴル(フランス)
ラウンド32成績:1試合3失点



【代役のGK】

 セネガル代表はベルギー代表相手に一度は2-0とリードしながらも、86分から3失点を喫して2-3の大逆転負けを喫した。

 パペ・ティアウ監督の選手交代を含めた采配から試合の流れを失ったのは明らかだったが、1点を返された後の89分に同点ゴールを許したのはディフェンス陣の判断ミスだった。

 特に負傷した正GKのエドゥアール・メンディの代役として起用されたモリー・ディアウは、結果的に飛び出す必要がない状況で前に出てしまったと言わざるを得ない。

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【飛び出したのに触れず】

 ベルギー代表FWレアンドロ・トロサールがインスイングのクロスをゴール前に上げた際に、パンチングを試みたがボールに届かず。仮に飛び出すのであれば必ずボールに触れなければいけないという状況で、触れることができずにユーリ・ティーレマンスにヘディングシュートを許した。

 この痛恨のミスで同点に追いつかれたセネガル代表は、延長後半に逆転ゴールを許し、ラウンド32で大会を去ることになった。

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