日本対オーストラリア。前体制の遺産でライバルに勝利。これは“アギーレジャパン”なのか?【どこよりも早い採点】

11月18日、日本対オーストラリアの一戦が行われ、2対1で勝利した。アギーレジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

2014年11月18日(Tue)21時18分配信

シリーズ:どこよりも早い採点
text by 植田路生 photo Getty Images
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フォーメーション変更が試合の流れを変える

日本代表
オーストラリア代表戦での採点は?【写真:Getty Images】

川島永嗣  5.5 ビッグセーブもあったが、キック精度は低い。
太田宏介  5.5 いいクロスもあったが、高い位置をとる豪州SBに対応できない場面も。
吉田麻也  6  攻め込まれた時間帯も焦らず対応。試合勘が心配されたが問題なし。
酒井高徳  6  SBの対応に追われ攻撃ではなかなか良さを出せなかった。後半は改善。
森重真人  6  守備では安定、攻撃では見事なアシスト。しかし、試合終盤にケーヒルにやられた。
長谷部誠  6  序盤は広範囲のカバーを強いられたが、奮闘。慣れたポジション、安定している。
遠藤保仁  6  運動量豊富、守備面はホンジュラス戦よりやや改善された。
香川真司  5.5 インサイドハーフではピッチ上を彷徨っていた。トップ下になってからはボールタッチも増えた。
本田圭佑  6.5 タメを作り、何度も攻撃の起点となった。
武藤嘉紀  5  いい場面もあったがクオリティの高い相手に苦戦。良さはまったく出せず。
岡崎慎司  6.5 エリア内での積極的な動きが身を結んだゴール。

今野泰幸  6.5 途中投入でゴール、期待に応えた。長谷部の脇が守備の穴になっていたがきちんと埋めた。
乾貴士   6  得点はなかったが、積極的にゴール前へ顔を出していた。
豊田陽平  -  出場時間短く採点不可。

アギーレ  6  オーストラリア優勢と見るや4-3-3から4-2-3-1へ変更。流れを変えたいい采配だったと言える。ただ、このフォーメーションでこのメンバー。ほぼザックジャパンである。細貝萌の不在が大きいとはいえ、アジアカップ前に上積みが出来なかったのは残念。

【了】

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