英国人が見たコスタリカ戦「MVPは中島。本当に特別な選手」「五輪とA代表の監督兼任は不可能に近い」

日本代表は11日、キリンチャレンジカップでコスタリカ代表と対戦し、3-0で勝利した。この試合中、現地パナソニックスタジアム吹田で試合を取材し、日本サッカーに精通するイングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時話を聞いた。

2018年09月12日(Wed)6時00分配信

シリーズ:英国人が見た○○戦
text by 編集部 photo Shinya Tanaka , Getty Images , Editorial Staff
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「チリ戦中止の判断は正しい」「ポジティブなサッカーを見たい」

日本代表
日本代表のコスタリカ戦のスターティングメンバー

――森保ジャパン初陣となるスタメンが発表されました。注目は誰になりますか?
「本当のA代表とはイメージが違うかもしれないけど、南野、堂安、中島のプレーは楽しみ」

――本来は7日のチリ戦が初戦となるはずでしたが、北海道で発生した大地震によって中止となってしまいましたね。
「森保監督はこの2試合でできるだけ多くの選手を試したいと思っていたはずだったから、チリ戦は中止になって残念。でも、その判断は正しいと思う。このような時にはサッカーより大事なことがある」

――森保監督に期待していることはありますか?
「ポジティブなサッカーを見たいね。ボールを奪ってからの早い攻撃に期待したい」

――今日のメンバーに香川や本田といったベテラン選手がどう加わるかは注目ですね。
「それと、長谷部の穴も大きいと思う」

――以前ショーンさんは、『長谷部の存在の大きさは長谷部がいなくならないとわからない』と仰っていましたね。
「長谷部の能力とインテリジェンスはすごく大事だったと思う。“次の長谷部”が誰になるのかは注目したい」

――16分、CKから佐々木のヘディングシュートが相手に当たって日本が先制しました! 佐々木は持ち味の空中戦の強さが活きましたね。
「これはオウンゴールだね! 佐々木はディフェンダーなので失点をゼロに抑えられればもっと嬉しいかな!」

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