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Jリーグ 5年前

Jリーグ、主要移籍まとめ(2)。新天地を求めた選手を随時紹介、今回はこの5人【編集部フォーカス】

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

今野泰幸

今野泰幸
ガンバ大阪からジュビロ磐田へ移籍した今野泰幸【写真:Getty Images】

MF:今野泰幸(こんの・やすゆき/ガンバ大阪→ジュビロ磐田)
生年月日:1983年1月25日(36歳)
今季リーグ戦成績:10試合出場/0得点0アシスト(ガンバ大阪)

 日本代表として2010年南アフリカ、2014年ブラジルワールドカップに出場したベテランMF。優れた危機察知と鋭いボール奪取を武器に相手の攻撃を早い段階で摘み取る能力に長けており、チームに安定感をもたらすことができる選手だ。現在36歳となった同選手だが、ピッチの中で放つ輝きはまったく錆びついていない。

 ガンバ大阪には2012年より所属。2014シーズンには同クラブの国内三冠に大きく貢献するなど、欠かせない存在となっていた。昨季は怪我の影響で前半こそ出場機会がなかったが、シーズン終盤戦に復帰を果たすとピッチの中で大きく躍動。一時降格圏に沈んでいたチームを活性化させ、見事残留に導いている。今季もリーグ戦では10試合に出場していた。

 そんな今野泰幸だが今夏、7年半過ごしたG大阪を離れジュビロ磐田に移籍することを正式に決定している。磐田は現在17位と残留争いに苦しんでいるが、元日本代表MFは新天地でもその豊富な経験値と確かなスキルを発揮し、チームを残留に導くことができるだろうか。

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