日本代表メンバーに推薦したい5人のJリーガー。E-1サッカー選手権で見てみたい実力者たち【編集部フォーカス】

12月のEAFF E-1サッカー選手権に臨む日本代表メンバーが4日に発表される。国際Aマッチウィーク外の開催となるため、今大会での海外組の招集は不可能。そのため、国内組のみで今大会に挑むことになる。果たしてどのようなメンバーが名を連ねるのか。フットボールチャンネル編集部では、Jリーグで活躍する選手の中から日本代表に推薦したい5人をピックアップした。

2019年12月04日(Wed)7時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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いま最も勢いに乗る男

仲川輝人
横浜F・マリノスの仲川輝人【写真:Getty Images】

FW:仲川輝人(なかがわ・てるひと/横浜F・マリノス)
生年月日:1992年7月27日(27歳)
身長/体重:161cm/57kg
今季リーグ戦成績:32試合出場/15得点10アシスト

 いま最も日本代表入りが期待されているJリーガーと言ってもいいだろう。横浜F・マリノスに所属するFW仲川輝人は今季、明治安田生命J1リーグで32試合出場15得点10アシストの成績を収めるなど、圧巻の活躍を見せている。15得点と10アシストは現時点でともにリーグトップの成績。PKでの得点が一本もない中でこの結果を叩き出すのは、驚異としか言いようがないだろう。

 右サイドを主戦場とする仲川の武器はそのスピードと切れ味鋭いドリブル。一瞬で相手を置き去りにし、派手なフェイントを使わずとも局面を打開できる。利き足は右だが、カットインから振り抜かれる左足のシュートも脅威だ。事実、今季リーグ戦で仲川が決めた15ゴールのうち、およそ半分となる7得点が左足でのもの。これはリーグ2位の成績だ。縦でも中でも勝負できる仲川を呼ばない理由は、もはやないだろう。

 MF堂安律やMF久保建英、MF伊東純也ら右サイドを主戦場とする選手は日本代表に数多く存在するが、彼らの立場を脅かすためにも仲川の活躍は見たいところ。代表初招集への期待は高い。

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