小野伸二、日本代表歴代ポジション。黄金世代最高の逸材、3大会連続W杯出場を果たした天才の足跡

18歳で日本代表デビューを果たした小野伸二は、黄金世代を代表する選手として活躍してきた。日本代表が初めてワールドカップの舞台を踏んだフランス大会から、小野は3大会連続で出場。国際Aマッチは56試合に出場している。今回は日本代表での小野の活躍を、メジャー大会ごとに当時のフォーメーションとともに振り返っていきたい。

2020年04月09日(Thu)7時10分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部
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フランスワールドカップ

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フランスワールドカップの基本フォーメーション

 サッカー王国・静岡県で生まれ育った小野伸二は13歳でU-16日本代表に選ばれるなど、少年時代から卓越した才能は周囲に知れ渡っていた。1998年にはアジアユース選手権でU-19日本代表を準優勝に導き、自身もMVPを獲得。すると、当時のA代表を指揮していた岡田武史は、4月1日に行われた韓国代表との日韓戦に18歳の小野伸二を招集した。

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 FIFAワールドカップ共同開催記念試合と謳われたこの試合に、小野は65分から出場した。6月には日本代表が初出場となったFIFAワールドカップに選出され、第3戦のジャマイカ戦で途中出場。18歳272日でのワールドカップ出場は今日まで破られていない日本代表史上最年少記録となっている。

●フランスワールドカップの基本フォーメーション

▽GK
川口能活

▽DF
中西永輔
井原正巳
秋田豊

▽MF
名良橋晃
山口素弘
名波浩
相馬直樹
中田英寿

▽FW
城彰二
中山雅史

【次ページ】ワールドユース

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