内田篤人、日本代表歴代ポジション。ザックジャパンでは躍動も…右ひざの怪我とともに失われた輝き

高卒1年目で名門・鹿島アントラーズの主力に定着し、19歳で日本代表デビュー。内田篤人は飛ぶ鳥を落とす勢いで日本最高の右サイドバックとしての評価を確立した。ワールドカップにも2大会連続でメンバー入りを果たしたが、全てがうまく回っていたわけではなかった。ひざの怪我に祟られ、トップフォームを取り戻せないまま日本代表でのキャリアは急速に終焉へと向かっていくことになる。今回は日本サッカー界に新たなサイドバック像を確立した名手・内田篤人のサムライブルーでのキャリアをターニングポイントや共闘したメンバーとともに振り返っていく。

2020年04月14日(Tue)7時10分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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岡田武史(2008年1月:A代表デビュー戦)

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2008年1月26日:チリ戦の先発メンバー

 Jリーグでプロ1年目の2006年から存在感を発揮していた内田篤人は、2007年に日本代表合宿に初招集され、そのシーズン終了後の208年1月末に行われたチリ戦でA代表デビューを果たした。

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 直後に南アフリカワールドカップのアジア予選デビューも飾り、瞬く間に右サイドバックの定位置を確保。日本代表の主力選手としての地位を固め、アジア予選突破に大きく貢献する。3次予選のバーレーン戦では代表での初ゴールも挙げた。

 2008年と2010年には東アジアサッカー選手権(EAFF E-1サッカー選手権)にも出場したが、前者2位、後者では3位に終わり2大会連続で優勝を逃した。

●2008年1月26日:チリ戦の先発メンバー

▽GK
川口能活

▽DF
内田篤人
阿部勇樹
中澤佑二
駒野友一

▽MF
中村憲剛
遠藤保仁
鈴木啓太
山岸智

▽FW
巻誠一郎
高原直泰

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