セレッソ大阪、歴代ガッカリ外国籍選手5人。元W杯戦士も…J2降格を止められなかった助っ人たち

2020年05月19日(Tue)7時10分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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J2降格の要因に…

Cerezo_2006pingo
2006年J1第14節:ジュビロ磐田戦の先発メンバー

ピンゴ(ブラジル出身)

生年月日:1980年5月22日(当時25歳)
在籍期間:2006年
J1通算成績:20試合出場/2得点

 2005年にセレッソをJ1で5位躍進に導いた立役者の1人、ファビーニョが家族の事情もあって1年で退団に。この規格外のフィジカルを誇った大型MFの後釜として獲得されたのがピンゴだった。

 しかし、ファビーニョがいわゆる「ボランチ」の選手だった一方、ピンゴの適正は典型的な「トップ下」で特徴が全く異なっていた。前任者と同様の役割に期待して中盤に据えると守備は崩壊。なかなか日本の展開の早いサッカーに馴染むことができず、ピンゴは背番号10を任されながらセレッソのJ2降格を阻止することもできなかった。

 最終的にリーグ戦20試合に出場したものの、セレッソは年間17位でJ2降格に。それにともなってピンゴも退団することとなった。ちなみに来日前にプレーしていたアトレチコ・パラナエンセでは、浦和レッズや東京ヴェルディで大活躍したワシントンとチームメイトだった。2008年には韓国の釜山アイパークにも所属していた。

●2006年J1第14節:ジュビロ磐田戦の先発メンバー

▽GK
吉田宗弘

▽DF
前田和哉
山崎哲也
ブルーノ・クアドロス
藤本康太

▽MF
古橋達弥
宮本卓也
ピンゴ
ゼ・カルロス

▽FW
柿本倫明
西澤明訓

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