ヴィッセル神戸、歴代ガッカリ外国籍選手5人。イニエスタ憧れの名手にトルコの貴公子も…結果を残せなかった大物たち

2020年05月20日(Wed)7時10分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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U-23ブラジル代表

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2009年3月8日、京都サンガ戦の先発メンバー

マルセウ(ブラジル出身)
生年月日:1981年11月12日(27歳)
在籍期間:2009年
Jリーグ成績:10試合出場3得点

 韓国の水原三星やポルトガルのベンフィカで活躍し、ブラジル全国選手権では2年間で28ゴールを挙げたマルセウは、2009年にヴィッセル神戸に移籍した。2004年にはU-23ブラジル代表としてアテネ五輪予選で4得点をマーク。ヴィッセル神戸が2009年に招聘したカイオ・ジュニオール監督はかつてコリチーバでGMを務めており、マルセウは同時期に選手として在籍していた。

 京都サンガとの開幕戦にフル出場したが、直後に肉離れで戦線を離脱した。その後は復帰したが、6月にカイオ監督がカタールのクラブに引き抜かれる形で神戸の監督を辞任。そこまで3得点に留まっていたマルセウは出場機会を失った。負傷と指揮官の解任という不運な要素が重なり、本来の力を見せることはできずに1年でチームを去っている。

●2009年3月8日、京都サンガ戦の先発メンバー

▽GK
榎本達也

▽DF
石櫃洋祐
宮本恒靖
北本久仁衛
大屋翼

▽MF
松岡亮輔
金南一
アラン・バイーア
馬場賢治

▽FW
吉田孝行
マルセウ

【了】

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