アルゼンチン代表、歴代ストライカーの系譜。マラドーナからメッシの時代へ…FW大国が輩出した傑物たち

2020年06月26日(Fri)9時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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アメリカW杯(1994)〜日韓W杯(2002)

バティストゥータ  クラウディオ・ロペス
左からバティストゥータ、クラウディオ・ロペス【写真:Getty Images】



ガブリエル・バティストゥータ
生年月日:1969年2月1日
個人成績(1994):4試合出場/4得点1アシスト
個人成績(1998):5試合出場/5得点0アシスト
個人成績(2002):3試合出場/1得点0アシスト

1991年と1993年にアルゼンチン代表のコパ・アメリカ連覇に大きく貢献し、1994年のアメリカワールドカップでもグループリーグ初戦のギリシャ代表戦でハットトリックを達成するなど、大舞台で数々のゴールを決めてきた。類い稀な勝負強さを備えた、1990年代のサッカー界をけん引したストライカーである。

自身2度のワールドカップとなった1998年のフランス大会では、グループリーグ初戦の日本代表戦で決勝ゴールを挙げてチームを勝利に導き、続く第2戦では2大会連続のハットトリックを達成。アルゼンチン代表はベスト8に終わったが、個人としては鮮烈な活躍を披露した。

ローマ時代の2000/01シーズンには、中田英寿らとともにセリエA優勝の立役者に。ところが2002年の日韓ワールドカップではエースとして期待されながら、バティストゥータにとって初めてグループリーグ敗退となり、代表引退を表明。それでもアルゼンチン代表では通算78試合56得点という驚異的な成績を残した。

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