アルゼンチン代表、歴代ストライカーの系譜。マラドーナからメッシの時代へ…FW大国が輩出した傑物たち

2020年06月26日(Fri)9時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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ドイツW杯(2006)

クレスポ サビオラ
左からクレスポ、サビオラ【写真:Getty Images】



ハビエル・サビオラ
生年月日:1981年12月11日
個人成績(2006):3試合出場/1得点1アシスト

バルセロナ移籍1年目の2001/02シーズン、リーグ戦17得点を挙げて大ブレイクを果たした。しかし、経験重視のマルセロ・ビエルサ監督が35歳の大ベテラン、カニーヒアをメンバーに選んだため、2002年の日韓ワールドカップ出場は叶わなかった。

ただ、スター選手の加入によってバルセロナでの活躍は長続きせず、2004年夏からは2シーズン連続でレンタル生活を送ることに。それでも2005/06シーズンは期限付き移籍先のセビージャでUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)優勝に貢献し、アルゼンチン代表として初めてのワールドカップ出場も果たした。

2006年ドイツワールドカップでは、主にクレスポとの2トップで起用され、3試合出場1得点1アシストという成績だった。アルゼンチン代表は準々決勝でドイツ代表に敗れたが、その試合ではサビオラに出番が訪れることはなかった。

2007年のレアル・マドリード移籍以降は度重なる負傷に悩まされ、プレーも低迷。アルゼンチン代表招集も2007年10月が最後だった。

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