アルゼンチン代表、歴代ストライカーの系譜。マラドーナからメッシの時代へ…FW大国が輩出した傑物たち

2020年06月26日(Fri)9時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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ドイツW杯(2006)〜南アフリカW杯(2010)

カルロス・テベス
【写真:Getty Images】



カルロス・テベス
生年月日:1984年2月5日
個人成績(2006):4試合出場/1得点1アシスト
個人成績(2010):4試合出場/2得点0アシスト

2004年のアテネ五輪で得点王に輝き、アルゼンチン代表の金メダル獲得に大きく貢献した“カルリートス”は、ブラジルの名門コリンチャンスで評価を高めて2006年ドイツワールドカップに出場する。そしてグループリーグ第2戦のセルビア・モンテネグロ代表戦で途中出場から1得点1アシストを記録し、続く第3戦ではまだ駆け出しのリオネル・メッシと2トップを組んで先発した。

この大会ではハビエル・サビオラの控えという位置付けだったが、ワールドカップ後のプレミアリーグ参戦でどんどん力を増していき、アルゼンチン代表でも存在感が大きくなっていった。そして2010年南アフリカワールドカップには主力として参戦し、ラウンド16のメキシコ代表戦で2得点を挙げた。

ところが2011年にアレハンドロ・サベーラ監督が就任すると、アルゼンチン代表の構想から漏れるようになる。ユベントスでセリエA19得点と大活躍したシーズンの直後だったにもかかわらず、2014年ブラジルワールドカップへの出場は叶わなかった。

コパ・アメリカ2015が最後の主要国際大会出場で、以降はアルゼンチン代表に選ばれることがなくなった。

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