アルゼンチン代表、歴代ストライカーの系譜。マラドーナからメッシの時代へ…FW大国が輩出した傑物たち

2020年06月26日(Fri)9時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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南アフリカW杯(2010)〜ロシアW杯(2018)

アグエロ イグアイン
左からアグエロ、イグアイン【写真:Getty Images】



セルヒオ・アグエロ
生年月日:1988年6月2日
個人成績(2010):3試合出場/0得点1アシスト
個人成績(2014):5試合出場/0得点0アシスト
個人成績(2018):4試合出場/2得点0アシスト

2006年にA代表デビューを飾り、翌年はU-20アルゼンチン代表の一員としてU-20ワールドカップで優勝、さらに大会MVPと得点王にも輝いた。2008年にはメッシらとともに北京五輪で金メダルを獲得し、現在に至るまで世界トップクラスのストライカーであり続けている。

しかし、アルゼンチン代表ではなかなか絶対的な地位を築けず、前線の分厚い選手層に阻まれて、特にワールドカップでは目立った結果を残せていない。初出場だった2010年の南アフリカ大会は途中出場がメインで無得点。2014年のブラジル大会では期間中に怪我もあり、決勝まで進出したチームにおいて1つもゴールを奪えなかった。

ワールドカップでの初ゴールは、3度目の挑戦となった2018年のロシア大会、グループリーグ初戦のアイスランド戦だった。しかし、チームは勝ち切れず、初出場の相手に歴史的な勝ち点を与えてしまった。結局、大会を通じて2得点と期待されたほどの成果を残せないまま、アルゼンチン代表はラウンド16でフランス代表に敗れた。

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