アルゼンチン代表、歴代ストライカーの系譜。マラドーナからメッシの時代へ…FW大国が輩出した傑物たち

2020年06月26日(金)9時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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フランスW杯(1998)〜日韓W杯(2002)

バティストゥータ  クラウディオ・ロペス
左からバティストゥータ、クラウディオ・ロペス【写真:Getty Images】



クラウディオ・ロペス
生年月日:1974年7月17日
個人成績(1998):5試合出場/1得点1アシスト
個人成績(2002):3試合出場/0得点0アシスト

1996年のアトランタ五輪でアルゼンチン代表の銀メダル獲得に貢献した快足FW。1998年、フランスワールドカップではバティストゥータと2トップを組んでベスト8進出を果たした。当時はまだバレンシアの選手で1998/99シーズンにはコパ・デル・レイ優勝、1999/2000シーズンにはチャンピオンズリーグ準優勝など、クラブの大躍進の立役者となった。

2000年夏に移籍したセリエAのラツィオでは、エルナン・クレスポやディエゴ・シメオネ、ファン・セバスティアン・ベロンら同胞のアルゼンチン人選手たちと共闘し、キャリアの最盛期を過ごした。しかし、大きな期待を背負って臨んだ2002年の日韓ワールドカップでは無得点に終わり、アルゼンチン代表もグループリーグ敗退となってしまった。

アルゼンチン代表での成績は通算55試合出場10得点。2004年夏にラツィオを退団した後は、メキシコやアルゼンチンを経てアメリカにたどり着き、北米MLSのカンザスシティ・ウィザーズ(現スポルティング・カンザスシティ)とコロラド・ラピッズでプレーして2010年に現役を引退した。

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