Jリーグ移籍まとめ(6)。新天地を求めた選手を随時紹介、今回はこの5人

2021年01月20日(Wed)6時20分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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15年ぶりのセレッソ復帰

大久保嘉人
【写真:Getty Images】

FW:大久保嘉人(おおくぼ・よしと)
生年月日:1982年6月9日(38歳)
2020リーグ戦成績:19試合出場/0得点
所属クラブ:東京ヴェルディ→セレッソ大阪

 昨季は負傷の影響もあってコンディションが上がりきらず、J2の東京ヴェルディでリーグ戦19試合の出場にとどまった。また無得点は大久保のJリーグにおけるキャリアで初めてのことだった。それでも「自分の選手生活の最後はセレッソ大阪でという気持ちで頑張ってきました」と、選手キャリアの集大成とすべく15年ぶりにセレッソ復帰を果たした。

 スペインのマジョルカやドイツのヴォルフスブルクで欧州リーグも経験し、川崎フロンターレ時代は2013年から2015年まで3年連続Jリーグ得点王にも輝いた。J1通算185得点は歴代最多記録で、新シーズンはさらなる更新が期待される。

 もちろん試合に出場するためには厳しい競争を勝ち抜かなければならないが、大久保ならまだまだ何か起こしてくれそうだ。セレッソでプロデビューを飾った頃は“悪童”のイメージがついていたストライカーは、年を重ねるごとに洗練されていった。J歴代得点王が38歳で挑む最後の挑戦に注目だ。

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