日本人サッカー選手歴代移籍金ランキング61~65位。才能は本物だったのに… 期待に応えられなかった天才とは?

2021年11月25日(Thu)6時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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62位:日本最高のストライカー

1124-岡崎
【写真:Getty Images】



FW:岡崎慎司(元日本代表/FCカルタヘナ)
生年月日:1986年4月16日(35歳)
クラブ:シュトゥットガルト→マインツ
移籍日:2013年7月1日
移籍金:150万ユーロ(約1.8億円)

 高校卒業後、清水エスパルスに加入した岡崎慎司は、プロ3年目の2007シーズンから主力に定着。翌シーズン、日本代表デビューを果たし、J1でもシーズン10得点を決めた岡崎は、2009年にはエースとしてクラブと代表を牽引するまでに成長した。日本を代表するストライカーに成長を遂げたこのFWは、2010年に行われたドイツW杯でベスト16進出に貢献している。

 すると、2011年にドイツの古豪、シュトゥットガルトに加入。欧州5大リーグに移籍を果たした。加入後すぐにスタメンに定着した岡崎は、豊富な運動量と献身的な守備でチームに貢献。第33節のハノーファー戦でブンデスリーガ初ゴールを記録すると、最終節のバイエルン・ミュンヘン戦では先制ゴールを決め、チームを1部残留に導いた。

 軽度の怪我による離脱はあったが、加入後すぐに必要不可欠な存在となった岡崎は、約3シーズンに渡りチームを牽引。欧州主要リーグで実力を証明すると、2013年に150万ユーロ(約1.8億円)でマインツに移籍した。ここでもすぐにスタメンの座を勝ち取ったこの男は、リーグ戦33試合で15得点を記録。翌年もシーズン13得点と、マインツで得点を量産した岡崎は、日本最高のストライカーへと変貌を遂げた。

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