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アジア最終予選を勝ち抜き、2022年のカタールワールドカップ(W杯)出場権を獲得した日本代表。本大会の登録メンバーは23人となるが、3月シリーズで招集を受けた選手は、現状どのような立場にあるのだろうか。今回は当確、有力、当落線上の3段階でカタールW杯メンバー入りの可能性を査定する。


FW

上田綺世
【写真:田中伸弥】

浅野拓磨(ボーフム/ドイツ)
生年月日:1994年11月10日
日本代表成績:34試合9得点
最終予選成績:6試合0得点
本大会メンバー入り:当落線上


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 森保ジャパンに継続して名を連ねており、主にウィングとしてプレーしてきたが、ここまで周囲を納得させるようなパフォーマンスを出せているとは言い難い。24日のオーストラリア代表戦ではCFとしてスタメン起用されたが、ここでも低調な出来に終わっている。また、所属するボーフムでも説得力のある結果は残せておらず、このままいくとカタール行きは厳しそうだ。

上田綺世(鹿島アントラーズ)
生年月日:1998年4月28日
日本代表成績:8試合0得点
最終予選成績:2試合0得点
本大会メンバー入り:当落線上

 大迫勇也が不在となった3月シリーズは2試合で計100分以上のプレータイムを得た。しかし、随所で持ち味を出したが、肝心なゴールは奪えず、評価を一気に高めることはできなかった。カタールワールドカップ行きに向けたライバルは欧州組の古橋亨梧や前田大然と強力で、23人の枠に収まるにはまだまだアピールが必要と言えるだろう。

林大地(シント=トロイデン/ベルギー)
生年月日:1997年5月23日
日本代表成績:0試合0得点
最終予選成績:0試合0得点
本大会メンバー入り:当落線上

 大迫勇也と前田大然の不参加により追加という形ではあるが、3月シリーズで嬉しい日本代表初招集を果たすことになった。しかし、オーストラリア代表戦、ベトナム代表戦ともに出番はなく、アピールとはならなかった。もちろん今後の活躍次第で道は十分に切り拓けるが、現状では23人の中に入るのはかなり厳しいだろう。

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