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伝説的な強さ! 日本人が輝いた欧州最強チーム10選。中田英寿、香川真司らがもたらした栄光

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

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欧州のビッグクラブ、または名門に所属した日本人選手は多くいる。ただ、数多の実力者に劣ることなく活躍し、クラブに栄光をもたらした日本人は、ほんの一握りである。今回は、日本人選手の輝きもあって最強を証明した欧州のチーム10選を紹介する。(成績は『transfermarkt』を参照)


ドルトムント(2011/12シーズン)


ドルトムントの基本フォーメーション(2011/12シーズン)

監督:ユルゲン・クロップ
ブンデスリーガ成績:優勝
DFBポカール成績:優勝
欧州CL成績:グループリーグ敗退
日本人選手:香川真司


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 2001/02シーズンのブンデスリーガ優勝を最後に低迷が続いていたドルトムントは、2008年に就任したユルゲン・クロップ監督の下で復活。マリオ・ゲッツェ、ケビン・グロスクロイツ、ヌリ・シャヒンなど、多くの若手選手が勢いに乗っていた2010/11シーズンには、2位レバークーゼンに7ポイント差をつけ9シーズンぶり7度目のブンデスリーガ優勝を果たした。

 そして翌2011/12シーズンは、前シーズンよりも圧倒的な強さを証明する。序盤戦こそ攻撃陣が噛み合わず結果が出なかったが、徐々に修正していくと、ブンデスリーガでは第7節から最終節までの28試合で無敗を記録。勝ち点は当時の同リーグ史上最多となる「81」にも伸び、2位バイエルン・ミュンヘンに8ポイント差をつけて連覇を果たした。さらに、ドルトムントはDFBポカールも制覇。国内2冠はクラブ創設以来初のことだった。

 そんなチームにおいて、香川真司の活躍は際立っていた。トップ下として攻撃のタクトを振るい続け、ブンデスリーガでは2桁得点&アシストを記録。ドイツの大手メディア、『キッカー』と『ビルト』が選定した年間ベストイレブンに、それぞれ名を連ねることになった。また、DFBポカールでも、5試合で3得点2アシストと申し分ない結果を残している。こうした活躍が高く評価され、香川は2012/13シーズンに名門マンチェスター・ユナイテッドに移籍することになった。

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