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海外サッカー 6か月前

放出必至か…。欧州、冬の移籍候補リスト10人【DF編】理由は様々?クラブを離れそうな男たち

text by 編集部 photo by Getty Images

チアゴ・ジャロ(ポルトガル代表)

リールのチアゴ・ジャロ
【写真:Getty Images】


生年月日:2000年4月9日
所属クラブ:リール(フランス)
契約期間:2024年6月30日まで
23/24リーグ戦成績:なし

 ポルトガル人のチアゴ・ジャロは、ビッグクラブへの飛躍が迫る23歳だ。ただ、将来はかなり不透明な状況と言える。

 ジャロはACミランの下部組織でプレーした後、2019年夏に完全移籍でリールへ移籍した。その後、スフェン・ボトマンがニューカッスルへ移籍したリールで見事な成長を遂げている。しかし、今年3月に前十字じん帯を痛めて長期離脱となり、まだ復帰を果たしていない。リールとの契約は今季で満了するため、多くのクラブが獲得に興味を持っている様子だ。

『RMC』などフランスメディアによると、リールはジャロの契約延長を目指しているものの、選手側は拒否し続けているという。契約延長の可能性がないと判断されれば、1月に手放す可能性もあるはずだ。

 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などは、ミラン復帰の噂を伝えているほか、インテルやユベントスといったビッグクラブが関心を持っていると報じている。ただ、獲得を狙うクラブにとっても、大きなケガから復帰していない選手を獲得することへのリスクも考慮しなければいけないはずだ。

 リールとの契約延長交渉の行方と、本人のコンディション次第で、今後の動きが変わりそうだ。

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