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海外サッカー 5か月前

史上最高額の日本人は誰だ? 歴代市場価値ランキング31〜40位。歴史を動かしたサッカー日本代表レジェンドも登場

シリーズ:歴代市場価値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

39位:久保裕也(現・シンシナティ)

【写真:Getty Images】


生年月日:1993年12月24日
当時の所属クラブ:ヘント(ベルギー)
最高市場価値:500万ユーロ(約7億円)
更新日:2017年6月6日(当時23歳)

 久保裕也はヴァイッド・ハリルホジッチ監督時代の日本代表で印象的な活躍を見せ、ワールドカップ本戦出場を大きく手繰り寄せることとなった、2017年アジア最終予選のUAE戦で決めたゴールは多くのサッカーファンの記憶に残っている。過去最高額はベルギーのヘント時代のもので、歴代市場価値ランキングで39位に位置している。

 2013年、京都サンガからスイスの名門ヤングボーイズに移籍した際の市場価値は90万ユーロ(約1.3億円)であった。久保はヤングボーイズでゴールとアシストを重ねて市場価値を伸ばし、2017年にヘントに移籍し、市場価値の最高額を記録した。その金額は約1年間維持されるが、ドイツのニュルンベルクに期限付き移籍した18/19シーズンに久保の市場価値は急落。たった1シーズンで300万ユーロ(約4.2億円)も下がってしまった。

 2020年1月、市場価値が200万ユーロ(約2.8億円)となっていた久保は26歳でMLSのシンシナティへの移籍を決断した。移籍当初はボランチを任され、チームの調子も上がらず苦戦もあったが、2023シーズンにシンシナティはイースタン・カンファレンスで躍進を遂げ、久保の契約も2025年まで延長となった。

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