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海外サッカー 5か月前

史上最高額の日本人は誰だ? 歴代市場価値ランキング31〜40位。歴史を動かしたサッカー日本代表レジェンドも登場

シリーズ:歴代市場価値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

35位:渡辺剛(現・ヘント)

ヘントの渡辺剛

【写真:Getty Images】


生年月日:1997年2月5日
当時の所属クラブ:ヘント(ベルギー)
最高市場価値:600万ユーロ(約8.4億円)
更新日:2023年12月19日(当時26歳)

 歴代市場価値ランキングで35位につけているのが、ベルギーで強い存在感を見せているDF、渡辺剛だ。市場価値は600万ユーロ(約8.4億円)となっている。

 中央大学卒業後にFC東京でプロキャリアをスタートさせた渡辺は、2022年にベルギーのコルトレイクに完全移籍する。その時点での市場価値は80万ユーロ(約1.1億円)であったが、2022/23シーズンの活躍でその価値を急上昇させる。渡辺はベルギー国内のフィールドプレーヤーとして唯一リーグ戦全試合にフル出場し、インターセプト数、タックル勝率、守備時空中戦、チャレンジ勝利数の4項目でリーグトップの成績を残した。その活躍を受けて翌シーズンにヘントへステップアップする。

 2024年現在まで渡辺は、ヘントで3バックのディフェンスリーダーとしてリーグ戦全試合にフル出場するなど、継続的な活躍を見せ、その市場価値を600万ユーロ(約8.4億円)まで高めている。欧州に活躍の場を移してからの約2年で市場価値が7倍以上も上昇したことになる。

 渡辺はこれまで日本代表に絡む機会にあまり恵まれなかったが、AFCアジアカップ2023に臨む代表メンバーに選出された。クラブと代表での今後の活躍次第でさらに市場価値を高めていくことも期待できる。

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