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アジア 2か月前

アジア最高額クラブは? ACLクラブ市場価値ランキング1~8位。唯一Jリーグからランクインしたクラブは…

シリーズ:市場価値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

4位:アル・アイン(UAE)

アル・アイン
【写真:Getty Images】


監督:エルナン・クレスポ
総市場価値:3179万ユーロ(約44億5060万円)
最高額選手:ソフィアン・ラヒミ(600万ユーロ/約8億4000万円)

 市場価値ランキングで4位となったのは、国内リーグ最多14回の優勝を誇り、2003年にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも優勝したアラブ首長国連邦(UAE)の強豪、アル・アインだ。総市場価値は3179万ユーロ(約44億5060万円)となっている。

 注目選手の一人は、モロッコ代表でもプレー経験のあるソフィアン・ラヒミだ。市場価値はチーム最高金額となる600万ユーロ(約8億4000万円)で、ACLのグループステージでは5試合に出場して4ゴール3アシストの好成績をおさめた。チャンスメイクだけでなくフィニッシャーとしての能力も高いWGであり、現在も市場価値を伸ばし続けている。
 
 21/22、22/23の2シーズン連続で国内リーグ得点王となったコジョ・フォ=ドー・ラバはチーム2位となる500万ユーロ(約7億円)の市場価値を有している。今シーズンもここまでリーグ戦で11ゴールをあげて得点ランキング首位に立っているリーグ屈指のストライカーだ。
 
 サウジアラビアのクラブが急速に台頭してきたために存在感は小さくなってしまったが、上記2名の他に6名の選手が100万ユーロ(約1億4000万円)以上の市場価値を持っており、アル・アインはアジアでトップレベルのスカッドを有していると言えよう。ACLで21年ぶりの栄冠を手にすることができるだろうか。

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