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酷い…北中米W杯、グループリーグのワーストイレブン【北中米W杯】

シリーズ:北中米W杯ワーストイレブン text by 編集部 photo by Getty Images
ワーストイレブン
ワーストイレブン【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループリーグが日本時間6月28日に終了した。リオネル・メッシやキリアン・エンバペのように得点を量産している選手がいる一方で、期待値を下回るパフォーマンスに終わった選手もいる。今回は、グループリーグのワーストイレブンを紹介する。[7/12ページ]

MF:フェデリコ・バルベルデ(ウルグアイ代表)

ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデにとっては辛いシーズンに
ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデ代表MF鎌田大地【写真:Getty Images】


生年月日:1998年7月22日
所属クラブ:レアル・マドリード(スペイン)
北中米W杯成績:3試合0得点0アシスト

 ウルグアイ代表は、サウジアラビア代表と引き分けた開幕戦から徐々に調子を落とした。

 第2戦カーボベルデ戦は2つのミスから失点を許すなど、チームとしての雰囲気が悪いのは明らかだった。

 イギリス『The Guardian』など複数メディアが報じたところ、戦術的な不一致や練習の負荷などを巡ってマルセロ・ビエルサ監督と選手サイドに大きな亀裂が走っていたそうだ。



 この難しい状況で主将のフェデリコ・バルベルデはサウジアラビア代表との初戦ではフリーキックから惜しいシュートを放つシーンもあったが、第2戦から徐々にパフォーマンスを落とした。

 迎えたラウンド32進出をかけたスペイン戦では、ビエルサ監督が57分にFWフェデリコ・ビニャスとの交代を決断。試合後に指揮官は「チームにより攻撃的な存在感を持たせたかった。交代で入れる選手と下げる選手の特性を考慮した判断」と語ったが、 交代時、両者は握手を交わすことなく、バルベルデは怒りを露わにする様子が見られた。

 こうした目に見えた崩壊の中で主将としてチームをまとめられなかった責任は大きい。

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