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酷い…北中米W杯、グループリーグのワーストイレブン【北中米W杯】

シリーズ:北中米W杯ワーストイレブン text by 編集部 photo by Getty Images
ワーストイレブン
ワーストイレブン【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループリーグが日本時間6月28日に終了した。リオネル・メッシやキリアン・エンバペのように得点を量産している選手がいる一方で、期待値を下回るパフォーマンスに終わった選手もいる。今回は、グループリーグのワーストイレブンを紹介する。[8/12ページ]

MF:センバ・ズワネ(南アフリカ代表)

デンバ・ズワン
南アフリカ戦MFセンバ・ズワネ【写真:Getty Images】



生年月日:1989年8月3日
所属クラブ:マメロディ・サンダウンズ
北中米W杯成績:1試合0得点0アシスト

 開幕戦のメキシコ代表と南アフリカ代表との一戦では、レッドカードが3枚飛び交う予想外の展開となった。

 その後もグループリーグ72試合で合計10枚のレッドカードが出たが、最も愚かな退場だったのが開幕戦の南アフリカ代表MFセンバ・ズワネだ。

 36歳のベテランはドリブラーとして知られ、61分から流れを変える役割を求められて途中出場していた。

 しかし、84分に敵陣ボックス手前で味方選手とのワンツーを狙ったところ、交錯した相手選手の顔面を平手打ちしてしまった。



 このプレーをめぐって主審はVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の助言をもとにOFR(オン・フィールド・レビュー)で該当シーンの確認を行い、一発退場の処分となった。

 該当のシーンは暴力行為だったこともあり、通常の1試合の出場停止処分ではなく、3試合のサスペンションという重たい処分に。

 その後、南アフリカ代表はラウンド32進出を決めたが、ズワネが最速で試合に出場できるのはラウンド16からとなっている。

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