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酷い…北中米W杯、グループリーグのワーストイレブン【北中米W杯】

シリーズ:北中米W杯ワーストイレブン text by 編集部 photo by Getty Images
ワーストイレブン
ワーストイレブン【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループリーグが日本時間6月28日に終了した。リオネル・メッシやキリアン・エンバペのように得点を量産している選手がいる一方で、期待値を下回るパフォーマンスに終わった選手もいる。今回は、グループリーグのワーストイレブンを紹介する。[1/12ページ]

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GK:フェルナンド・ムスレラ(ウルグアイ代表)

ウルグアイ代表GKフェルナンド・ムスレラが国民に謝罪
ウルグアイ代表GKフェルナンド・ムスレラ【写真:Getty Images】



生年月日:1986年6月16日
所属クラブ:エストゥディアンテス・デ・ラ・プラタ
北中米W杯成績:3試合4失点

 今大会は40歳のカーボベルデ代表GKヴォジーニャや37歳のキュラソー代表GKエロイ・ローム、40歳のメキシコ代表GKギジェルモ・オチョアらベテランGKが注目される大会となっている。

 彼らにとって素晴らしい機会になった一方で、ウルグアイ代表の40歳のフェルナンド・ムスレラにとっては悪夢のような大会だった。

 2024年4月に代表引退を表明しながらも今年3月に電撃復帰を果たしていた同国代表のレジェンドは、初戦のサウジアラビア戦ではビッグセーブでチームを助けた。しかし、第2戦カーボベルデ戦からは立て続けに失点に関与してしまっている。

 直接FKを決められた1失点目は、壁の間が割れたことが原因なため彼の責任は少ないが、問題は2失点目だ。



 味方選手のバックパスが短くなったところで不用意に飛び出してゴールを空けてしまうと、先に触られたカーボベルデ代表FWエリオ・ヴァレラにゴールを決められてしまった。

 第3戦スペイン戦では、MFアレックス・バエナの振り向きざまのシュートをファンブルして失点。自らビエルサにハーフタイムでの交代を申し出てベンチへと下がった。

 W杯を通して、4失点のうち3失点がミス絡みという自滅に近い形となったウルグアイ代表は、2分1敗と未勝利のまま大会が終了。

 3つの引き分けで勝ち点3を獲得したカーボベルデ代表を下回ったことで、2大会連続のグループリーグ敗退が決定した。

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