森哲也
『フットボール批評』(カンゼン)編集長。1978年、“瀬戸内海のガラパゴス”こと淡路島生まれ。兵庫県立津名高校、四天王寺大学卒。177cm、68kg、MF。国際Aマッチ出場0試合、0得点。既婚。猫が大好きなのに猫アレルギー。推しメンは満島ひかりさん。昨年は小澤一郎氏著『サッカー選手の正しい売り方』、松本育夫氏著『人の心に火をつける』、風間八宏&木崎伸也氏著『革命前夜』(すべてカンゼン)などの書籍編集も担当する。大学時代、『神戸新聞の100日』(角川書店)という本に出会い、自らの魂を燃やし続けられるような仕事をしようと決意。メディアを通してサッカー界に貢献できるよう、この身を捧げる所存です。「気高い魂がなければ批評はできない」がモットーです。
だから、それをエアインタビューと言うんです
『Yahoo!ニュース個人』に掲載されたサッカーキング統括編集長・岩本義弘氏(フロムワン取締役)の記事を拝読したが、反論されているようで反証になっていない上、岩本氏自ら『ワールドサッカーキング』の記事がエアインタビューであると認めているような記述があり驚いている。
本日発売!『フットボール批評issue01』の特集は「惨敗の教訓 アギーレを殺すのは誰か?」
本日発売になった新サッカーオピニオン誌『フットボール批評issue01』。記念すべき刊行第一号目の特集は「惨敗の教訓 アギーレを殺すのは誰か?」。
本田圭佑が子供たちに伝えたいこと(その3)
2012年6月から開校した本田圭佑監修のサッカースクール。現役の代表選手がスクールを開くこと自体異例と言えるが、そこでは一体どういったことが行われているのか。本田のマネージャーであり、スクールの責任者でもある榎森亮太氏に話を聞いた。(取材は2012年8月時のものです)
本田圭佑が子供たちに伝えたいこと(その2)
2012年6月から開校した本田圭佑監修のサッカースクール。現役の代表選手がスクールを開くこと自体異例と言えるが、そこでは一体どういったことが行われているのか。本田のマネージャーであり、スクールの責任者でもある榎森亮太氏に話を聞いた。(取材は2012年8月時のものです)
【特別対談】加部究&幸野健一:理不尽が横行する高校サッカーの非常識。真の「プレーヤーズ・ファースト」が浸透するために必要なこと(その4)
理不尽な指導はなぜなくらないのか? なぜいつまでたっても真の「プレーヤーズ・ファースト」が浸透しないのか? サッカー界への貢献を果たす一方で様々な弊害やひずみも生んでいる高校サッカーの問題点を昨年末に『それでも「美談」になる高校サッカーの非常識』(カンゼン)を上梓したスポーツライターの加部究氏とJリーガー・幸野志有人選手(FC東京)の父としても知られ、サッカー界の育成における問題を解決すべくサッカー・コンサルタントとして活動する幸野健一氏に語っていただいた。数回に渡ってお届けする。
本田圭佑が子供たちに伝えたいこと(その1)
2012年6月から開校した本田圭佑監修のサッカースクール。現役の代表選手がスクールを開くこと自体異例と言えるが、そこでは一体どういったことが行われているのか。本田のマネージャーであり、スクールの責任者でもある榎森亮太氏に話を聞いた。(取材は2012年8月時のものです)
【特別対談】加部究&幸野健一:理不尽が横行する高校サッカーの非常識。真の「プレーヤーズ・ファースト」が浸透するために必要なこと(その3)
理不尽な指導はなぜなくらないのか? なぜいつまでたっても真の「プレーヤーズ・ファースト」が浸透しないのか? サッカー界への貢献を果たす一方で様々な弊害やひずみも生んでいる高校サッカーの問題点を昨年末に『それでも「美談」になる高校サッカーの非常識』(カンゼン)を上梓したスポーツライターの加部究氏とJリーガー・幸野志有人選手(FC東京)の父としても知られ、サッカー界の育成における問題を解決すべくサッカー・コンサルタントとして活動する幸野健一氏に語っていただいた。数回に渡ってお届けする。
【特別対談】加部究&幸野健一:理不尽が横行する高校サッカーの非常識。真の「プレーヤーズ・ファースト」が浸透するために必要なこと(その2)
理不尽な指導はなぜなくらないのか? なぜいつまでたっても真の「プレーヤーズ・ファースト」が浸透しないのか? サッカー界への貢献を果たす一方で様々な弊害やひずみも生んでいる高校サッカーの問題点を昨年末に『それでも「美談」になる高校サッカーの非常識』(カンゼン)を上梓したスポーツライターの加部究氏とJリーガー・幸野志有人選手(FC東京)の父としても知られ、サッカー界の育成における問題を解決すべくサッカー・コンサルタントとして活動する幸野健一氏に語っていただいた。数回に渡ってお届けする。
【特別対談】加部究&幸野健一:理不尽が横行する高校サッカーの非常識。真の「プレーヤーズ・ファースト」が浸透するために必要なこと(その1)
理不尽な指導はなぜなくならないのか? なぜいつまでたっても真の「プレーヤーズ・ファースト」が浸透しないのか? サッカー界への貢献を果たす一方で様々な弊害やひずみも生んでいる高校サッカーの問題点を昨年末に『それでも「美談」になる高校サッカーの非常識』(カンゼン)を上梓したスポーツライターの加部究氏とJリーガー・幸野志有人選手(FC東京)の父としても知られ、サッカー界の育成における問題を解決すべくサッカー・コンサルタントとして活動する幸野健一氏に語っていただいた。数回にわたってお届けする。
2ステージ制にJリーグの未来はあるのか?【森哲也 編集戦記】
本日発売の『サッカー批評issue65』(双葉社)では「2ステージ制に未来はあるのか?」をテーマに、Jリーグが進める新大会方式を徹底検証しています。
史上初の “ALLサッカー本” 書評集が発売!
読書の秋におすすめの書籍がカンゼンより発売になりました。史上初の“サッカー本だけの書評集”です。今回は刊行を記念して、著者である佐山一郎氏にインタビューを行いました。(インタビュー/構成:森哲也)
オシムが語る「世界の潮流と日本サッカー」【サッカー批評issue64】
サッカー批評編集長の森です。先日発売になった『サッカー批評issue64』(双葉社)では特別企画として木村元彦氏によるオシム氏のロングインタビューを掲載しています。今回はその一部を紹介します。
そのクラブ愛、本当にチームのためになっていますか?【森哲也 編集戦記】
「サポーターは敵か味方か?」。本日発売の『サッカー批評issue61』(双葉社)では、20年目を迎えたJリーグの応援をテーマに様々な角度からサポーターという生き物を検証しています。
2013シーズンのJリーグを占う。各クラブの戦力補強診断 ~川崎フロンターレ編~
フットボールチャンネルでは、1月下旬から2月上旬にかけて、Jクラブの補強動向を診断していく。今季の目標に向けて、効果的な補強を行うことができたクラブはどこなのか。今回は、昨シーズン途中から風間監督がチームを率い、攻撃的なスタイルを構築途中の川崎フロンターレを占う。
祖母井秀隆GMが語る「地域に愛されるクラブのつくり方」【森哲也 編集戦記】
おいでやす、サッカー批評編集長の森です。先日発売になった『サッカー批評issue60』(双葉社)、みなさんもうご覧になっていただけましたでしょうか? 今回は特集企画ではありませんが、ぜひ読んでいただきたい記事を紹介したいと思います。
なぜJクラブの社長はいつも悪者にされるのか?
なぜJクラブの社長はいつも悪者にされるのか? そんな素朴な疑問が本日発売の『サッカー批評issue60』(双葉社)の特集「Jクラブ社長の教科書」の着火点となっています。
木村元彦氏による人気連載!FC東京戦記【フットボールサミット第10回】
『フットボールサミット第10回――内田篤人が愛される理由。』、おかげさまで大変好評をいただいています。そんな本誌には特集記事以外にも濃厚な連載記事もいくつか掲載されています。その中から本日は今回で第5回目となる木村元彦氏の人気連載「ポポリズム―美しいフットボールに人生を捧ぐ―」を少しだけ紹介したいと思います。
- 【採用情報】フットボールチャンネル編集者を募集2024.04.01
- 【お知らせ】フットボールチャンネル サイトリニューアルについて2024.03.07
- 【採用情報】WEB編集者・マネージャー・ライター募集(サッカー)フットボールチャンネル/フットボール批評オンライン2023.12.05