外国人が見たホンジュラス戦。内田、長谷部、遠藤の復帰で本物の『日本代表』に。快勝は評価も「相手が酷い」

日本代表は、ホンジュラス代表と親善試合を行って6-0と勝利。この試合について、イングランド人ライターのショーン・キャロル氏に話を聞いた。

2014年11月15日(Sat)15時29分配信

text by 編集部 photo Getty Images
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「チームを全員入れ替えればチームは壊れる」

 日本代表は14日、豊田スタジアムでホンジュラス代表と対戦して6-0と大勝を収めた。

外国人が見たホンジュラス戦。内田、長谷部、遠藤の復帰で本物の『日本代表』に。快勝は評価も「相手が酷い」
森重、酒井高、武藤がベスト11のメンバーに【写真:Getty Images】

 この試合について、現地で取材したイングランド人ライターのショーン・キャロル氏に話を聞いた。

――スタメンが発表されましたが、遠藤や長谷部らこれまで常連だった選手が多く名を連ねています

「これは本物の『日本代表』だね。最初の4試合はテストだったけど、今回からは本気。その中でも少し“アギーレの味”も出している」

――“アギーレの味”というのは?

「森重、酒井高、武藤がベスト11のメンバーになったと思う」

――その3人以外はザッケローニ監督が固定して起用してきたメンバーですね

「チームを全員入れ替えればチームは壊れるからね。少しずつ変えなきゃ」

――4試合のテストでその3人が合格したと

「武藤以外、代表レベルで戦えることを示した選手は1人もいなかった。強いて言うなら西川だけだったからね」

――前半は、早くも9分に先制点を決めましたね

「セットプレーで点を取ったのは何試合ぶりかな? でも、良いスタート。ボールを奪ったらすぐ攻撃に移っている。長谷部の安定感のおかげかも」

――長谷部のアンカーは効いていますね

「アンカーは経験のある選手を起用することが大事。ゲームの流れが読めないといけないからね。彼がいるから周りの選手は自分の仕事に集中出来る。他の選手にとって信頼できるチームメイト」

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