日本代表海外組の現状をチェック。ロシア戦士たち、W杯落選組の森保ジャパン入りなるか【編集部フォーカス】

 日本代表は今月12日にパナマ代表と、同16日にウルグアイ代表と対戦する。森保一監督はロシアワールドカップに出場した主力メンバーの再招集も示唆しているが、欧州でプレーしている彼らの現状はどうなっているのだろうか。チーム内での立ち位置、出場機会の有無など、今後も代表キャリア継続の意思を示している選手たちの中から、9月シリーズ未招集メンバーの今をチェックする(出場試合数などの数字は10月2日現在)。

2018年10月03日(Wed)10時54分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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ロシアW杯で輝いた技巧派ドリブラー

乾貴士
ベティスに所属する乾貴士【写真:Getty Images】

乾貴士

1988年6月2日生まれ(30歳)
所属:ベティス

リーグ戦:6試合出場(先発:4)0得点
ヨーロッパリーグ:1試合出場(先発:0)0得点

 昨季まで在籍したエイバルを離れ、よりレベルの高い競争が待ち受けるベティスへ移籍した。ところが得意のドリブルを活かせるスペースが少ない戦術の中で、自らの存在価値を示しきれずにいる。出場機会は継続的に与えられているものの、まだまだ絶対的な存在とは言えない。

戦術とのミスマッチに苦しむコンダクター

柴崎岳
ヘタフェに所属する柴崎岳【写真:Getty Images】

柴崎岳

1992年5月28日生まれ(26歳)
所属:ヘタフェ

リーグ戦:2試合出場(先発:1)0得点

 ロシアワールドカップで評価を高め、昨季に引き続きヘタフェの10番を背負うが、ホセ・ボルダラス監督の戦術と能力がマッチせず苦しんでいる。現状はセントラルMFの5番手以下の位置づけで、直近のリーグ戦は2試合連続ベンチ外。先発出場したのはリーグ開幕戦のみで、試合勘にも不安が残る。

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