J1ポジション別ベストプレーヤー5選(CB編)。今やJリーグ最強!? 全てのFWが恐れる守備職人とは?

2021年12月10日(Fri)7時00分配信

シリーズ:J1ポジション別ベストプレーヤー
text by 編集部 photo Getty Images
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明治安田生命J1リーグは2021年の全日程を終了。今シーズンも手に汗握る戦いが多く繰り広げられた。そこで今回は、2021シーズンのJ1リーグで輝きを放った選手をポジションごとに5人ずつ紹介する。(※ポジションは登録されているものではなく、所属クラブでメインとなっていたもの)

常に冷静な王者の主将

谷口彰悟
【写真:Getty Images】

谷口彰悟(川崎フロンターレ)
生年月日:1991年7月15日(30歳)
2021リーグ戦成績:30試合0得点2アシスト


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 2位の横浜F・マリノスに13ポイント差をつけてJ1リーグ連覇を果たした川崎フロンターレ。そんなチームをキャプテンとして支え続けていたのが谷口彰悟である。夏には左足首を負傷し戦列離脱を強いられることもあったが、結果的に30試合出場し、2509分間プレー。リーグ最少失点に貢献した。

 圧倒的なスピードやフィジカルを備えているわけではないが、鋭い読みや危機察知能力の高さが際立つなどとにかくクレバー。どんな状況でも落ち着きを払っており、判断ミスなどを犯すことも極めて少なかった。また、忘れてはならないのがビルドアップの貢献度。簡単にクリアせず、繋ぐ意識を常に高く持っていたなど、守備だけでなく攻撃の質もしっかりと引き上げていた。

 今季の川崎Fはリーグ戦で2敗を喫している。第26節アビスパ福岡戦と、第35節サガン鳥栖戦である。実はこの2試合、谷口はピッチに立っていなかった(福岡戦は負傷欠場、鳥栖戦はベンチ)。これだけでも、いかにこの男の存在が川崎Fにとって大きかったかわかるだろう。2022シーズン以降も、チームを大黒柱として支えてくれるはずだ。

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