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吉田麻也
【写真:Getty Images】


吉田麻也(背番号22)
オーストラリア代表戦:フル出場
評価:B

 相手に寄せ切れず簡単にクロスを上げられたり、中途半端なパスからカウンターのチャンスを与えたりと、決して本調子とは言い難かった。それでも、ミッチェル・デューク相手に競り勝ったり、後半には難しい1対1を制するなど、随所でさすがの対応を見せ、無失点勝利に貢献。主将としてチームを7大会連続のW杯出場に導いた。

板倉滉(背番号4)
オーストラリア代表戦:フル出場
評価:B

 冨安健洋が不在の中、谷口彰悟との競争を制してスタメン出場を勝ち取った。90分間の中でそれほど目立つようなシーンがあったわけではないが、空中戦、カバーリング、ビルドアップなどすべてのプレーを安定して行うことができていた。吉田麻也と冨安の壁はやはり高いが、無失点に貢献したことでまた一つ評価は上がったのではないか。

山根視来(背番号16)
オーストラリア代表戦:フル出場
評価:B

 酒井宏樹が不在となったこともあって、大一番で先発に名を連ねた。守備ではマッチアップしたアワー・メイビルに対してやや軽い対応を見せたこともあったが、攻撃センスの高さは流石で、終盤には守田英正との連係から右サイドを破り三笘薫の劇的ゴールをお膳立てしている。この重要なゲームで結果を残せたことは、本人にとってもプラスとなったはずだ。

中山雄太(背番号20)
オーストラリア代表戦:63分IN
評価:B

“いつも通り”の長友佑都との交代でピッチに立つ。1点奪われるか1点奪うかという緊迫した展開の中でも落ち着いてプレー出来ており、左サイドに蓋をした。また、攻撃時には精度の高いクロスも見せている。目立ちはしなかったが、平均点のレベルにはあったと言えるだろう。

長友佑都(背番号5)
オーストラリア代表戦:63分OUT
評価:C

 11分という早い時間に警告を受けたこともあり、再三自身の受け持つサイドを狙われた。攻撃面でのプレー精度も決して良くはなく、37分に訪れたビッグチャンスではドフリーの状態で自らシュートを選択せず南野拓実にパス。この判断には見ていた人の多くがガッカリしたはずだ。前回のサウジアラビア代表戦で評価を取り戻したかに思えたが、再び残念な結果となった。

谷口彰悟(背番号3)
植田直通(背番号2)
佐々木翔(背番号19)
中谷進之介(背番号-)
オーストラリア代表戦:出場なし
評価:なし

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