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7大会連続7回目のワールドカップ出場が決まっているサッカー日本代表は、6月の4連戦を2勝2敗で終えた。そんな今シリーズを戦ったメンバーは、現状どのような立場にあるのだろうか。今回は当確、有力、当落線上の3段階でカタールW杯メンバー入りの可能性を査定する。※登録選手数は26人を想定


FW

浅野拓磨

【写真:田中伸弥】

浅野拓磨(ボーフム/ドイツ)

生年月日:1994年11月10日
日本代表通算成績:36試合7得点3アシスト
6月シリーズ成績:2試合1得点0アシスト
本大会メンバー入り:有力


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 6月シリーズではアピールに失敗。パラグアイ代表戦で1ゴールを決めたが、目立ったのはそれのみだった。しかし、FIFAワールドカップカタール2022・アジア最終予選や今シリーズでのプレー時間を考えると、森保一監督の中での評価は決して低くはなさそう。本大会メンバー入り「当確」とは言い難いのだが、他のFWと比べると一歩リードしているのかもしれない。

前田大然(セルティック/スコットランド)

生年月日:1997年10月20日
日本代表通算成績:7試合1得点0アシスト
6月シリーズ成績:3試合1得点0アシスト
本大会メンバー入り:当落線上

 6月シリーズでポジティブな印象を残したとは言えない。ガーナ代表戦では嬉しい日本代表初ゴールを決めていたが、パラグアイ代表戦では再三の決定機を逃し、批判の的となっていた。抜群のスピードを生かした強烈なプレス等は魅力的だが、点取り屋としての怖さはイマイチ。最後まで上田綺世や古橋亨梧と本大会メンバー入りを争うことになりそうだ。

古橋亨梧(セルティック/スコットランド)

生年月日:1995年1月20日
日本代表通算成績:14試合3得点2アシスト
6月シリーズ成績:2試合0得点0アシスト
本大会メンバー入り:当落線上

 セルティックでの活躍ぶりは凄まじいが、森保ジャパンでは苦戦。ベースフォーメーションである4-3-3の中で生かされる機会があまりに少なく、6月シリーズでは2試合で0得点0アシストと全くアピールすることができていなかった。非凡なセンスを持っていることは誰の目にも明らかなのだが、チームの現状を考えると本大会メンバーから漏れても不思議ではない。

上田綺世(鹿島アントラーズ)

生年月日:1998年8月28日
日本代表通算成績:9試合0得点0アシスト
6月シリーズ成績:1試合0得点0アシスト ※途中離脱
本大会メンバー入り:当落線上

 6月の4連戦で出場したのは第3戦のガーナ代表戦のみ。この試合では随所でフィジカルの強さを発揮していたものの、最も欲しかったであろうゴールを奪うことができず、森保一監督へのアピールは不十分に終わっている。6月シリーズだけでなく、これまでの活躍ぶりを考えてもFW陣の中での序列は高いとは言えず、「当落線上」の域にいることは間違いない。

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