Home » Jリーグ » 次はどこに行く? Jリーグに推薦したい無所属ビッグネーム5人。世界トップレベルを知る男たち

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アンドレス・イニエスタは日本を去ってしまったが、世界にはJリーグを盛り上げてくれるであろうワールドクラスの実力者が沢山いる。9月にはヴィッセル神戸にフアン・マタが加入。同選手以外にも現在移籍先を探しているフリーの実力者は多い。今回は、Jリーグクラブにとって強力な助っ人となり得るフリーの選手を5人ピックアップする。(情報は10月31日時点)

シュコドラン・ムスタフィとダビド・デ・ヘア、ドウグラス・コスタ
【写真:Getty Images】


GK:ダビド・デ・ヘア(元スペイン代表)

ダビド・デ・ヘア
【写真:Getty Images】

生年月日:1990年11月7日(32歳)
最終所属:マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
22/23リーグ戦成績:38試合43失点、クリーンシート17試合


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 レッドデビルズ(マンチェスター・ユナイテッドの愛称)のユニフォームに初めて袖を通したとき、ダビド・デ・ヘアはまだ20歳だった。移籍当初はその細身な体型もあって空中戦での競り合いに苦戦したが、食生活を改善しプロテインを大量に摂取するといった肉体改造に励み弱点を克服(英紙『TheGuardian』より)。12/13シーズンに27試合に出場してプレミアリーグ優勝に貢献すると、翌13/14シーズンからは正守護神の地位を確立した。持ち前のずば抜けた反射神経と足を投げ出すようなシュートストップを武器に、昨季までプレミアリーグ通算339試合に出場し、ユナイテッドと苦楽を共にしてきた。

 しかし、良い意味でも悪い意味でも同選手はシュートストップ型。すなわち足元の技術に絶対的な自信を持つGKではないため、後方からのビルドアップを重視するエリック・テン・ハフ監督が就任したチームで求められる役割をこなすことができなかった。そのため同選手は今夏限りで退団となり、クラブは新たな守護神として優れた足元の技術を持つアンドレ・オナナをインテルから獲得している。

 12年間同一クラブで活躍し続けたデ・ヘアだが、実はまだ32歳。ゴールキーパーは選手寿命が他のポジションと比べて圧倒的に長いポジションであるため、依然として一線級の活躍は期待できる。高年俸がネックではあり、今冬のラ・リーガ、プレミアリーグへの移籍も予想されてはいるが、Jリーグの舞台でフアン・マタや香川真司といったユナイテッド時代の戦友のシュートをデ・ヘアがスーパーセーブする、そんな夢のような光景を見てみたいものだ。

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